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2018-07-10

スリランカの不動産投資ガイド。購入規制やおすすめのエリアまで紹介

  • 海外不動産コラム


スリランカは、長年のイギリス統治の影響で、外貨の持ち込みと持ち出しに関して法整備が充実していますから、投資としての不動産購入には比較的障壁が少なく、日本国内でマンション投資の経験のある方にはリスクが少なくリターンが期待できる国です。

スリランカは紅茶やゴム栽培や繊維業が盛んです。また、漁業も盛んで日本にはマグロやエビが輸出されています。在留邦人数は750人(2017年)です。

今回はスリランカの不動産について、外国人の購入ルールや購入ステップ、お勧めのエリアなどなどについて徹底調査したものをご紹介します。

スリランカの不動産市場の動向は?


現在、スリランカ全体で200万戸の住宅が供給不足と言われています。2017年のコロンボ近郊のゴミ山崩落事故の影響も原因の一つで、首都コロンボへの人口流入が止まりません。

コロンボでは、日本のODAが入り新型都市交通の建設が進められ、この路線周辺の土地価格が急騰しております。スリランカでは、スリランカの中産階級、インド、バングラディシュ、パキスタンといった周辺国の富裕層向けのマンションの開発プロジェクトが進んでいます。

不動産投資の観点に立つと、これから期待できる要素が多く、キャピタルゲインのような先行者メリットがあるスリランカは大変お勧めのエリアです。

スリランカ中央銀行は2016年中頃、4年ぶりに金利を引き上げ、その後3ヵ月間でさらに3回利上げを行いました。それまでは、歴史的な低水準の金利が続いていましたが、一転しての高金利時代に突入しました。

しかし、外国人投資家にとっては元より住宅ローンが組みづらい国でキャッシュでの購入が半ば常識でしたから、この影響はほとんど受けることがないでしょう。

逆にローン利用で不動産購入を検討していた人達の勢いの弱まり、人気エリアの物件購入の競争率低下が期待できるので、スリランカ の高金利政策はむしろ歓迎すべきことかもしれません。

スリランカ不動産は外国人でも購入できる?


結論から言いますと、スリランカ の不動産は外国人でも購入できます。他のアジアの国々よりも規制は厳しくはありません。外国人が購入する上での注意点をご紹介します。

①税金について

スリランカでは、土地及び土地付きの建物および土地付きの建物およびマンションの5階以下の部屋は外国人が購入する場合に、100%の税金が掛かります。しかし、マンションの5階以上の建物であれば、ローカルの税金と同様の金額で購入が可能です。

②土地購入について

外国企業がスリランカで不動産を取得する場合、スリランカ国籍所持者かスリランカ資本と認められるローカル企業との合弁会社の名義で土地を購入する必要があります。

その為の合弁会社はスリランカ資本51%以上:外国資本49%以下の株主構成比率の必要があり、土地取得にあたっては合弁相手とパートナーの選定、法的拘束力のある約定の準備が必要です。ただし、リースに関しては規制がなく、外国企業がリース権を全て保有することは可能です。

③査証について

スリランカには、「投資家査証」というものがあります。資産条件は25万ドル以上の現地預金または事業投資を行う人が対象です。加えて毎月2千ドル以上の生活資金を事業収入、金利収入、送金などによって得られることが必要です。滞在期間は5年毎の更新制です。申請料は250ドルです。

スリランカで不動産を購入するステップ


ステップ①投資計画を立てる

投資目的の購入ですから、しっかりとした投資計画が重要です。インカムゲイン重視かキャピタルゲイン重視か方向性をはっきりさせましょう。

ステップ②物件情報取得&内覧

ご自身の条件にあった物件が見つかりましたら、予算計画、渡航計画を立てます。相場価格もしっかりと調べておきましょう。くれぐれも日本人価格で買わされないように、信頼のおけるエージェントに相談しましょう。

ステップ③不動産購入申し込み


物件契約の際に弁護士が必要で、弁護士費用も高額です。更に保証人も必要です。良い物件は競争率が高いですから、気に入った場所は、その場で手付け金だけでも納めておくことをおすすめします。ですから、まとまった金額を持参するといいでしょう。売買契約も済ませられれば渡航回数をその分少なくできます。

ステップ④売買契約

残金のお支払い日や他に必要な書類、引渡し日などなるべく渡航回数が少なく済むよう、また代理人経由で済むような手続きはそれで済むように交渉します。

ステップ⑤登記

Ministry of Landsが土地調査や土地所有権の登録を行っています。自治体から許可証を取得する必要があります。自治体に買主の名前が登録され、所有権の証明書が発行されます。通常は登記の手続きは売主が代理で行います。

ステップ⑥不動産引き渡し

不動産引渡しについても本人の立ち会いが必要か代理人だけで大丈夫かを申し込み時に確認しておきましょう。

スリランカ最大の都市コロンボで不動産を購入するのにおすすめのエリア


成長著しいコロンボで不動産を購入するのにおすすめのエリアをご紹介します。スリランカは日本と同じ仏教国ということもあり、親日的な国です。

エリア①2区

2区はコロンボで開発が最も盛んな場所です。中でも、2017年9月に完成した68階建てのコンドミニアムのアルタイルはインドベースのインドシアン・デベロッパーズの開発で、ベイラ湖に面した68階と63階の特徴的なツインタワーであり、住居としてはコロンボで最も高層の建物となります。アルタイルにはショッピングモールも併設しています。

日本食のレストランがあり、またアルピコという大型スーパーもあり生活には便利な場所です。

エリア②5区


5区は富裕層のシンハラ人が多く居住する地区です。急速に開発が進んでいる地域で、ハブロックタウンという日本人も多く住む大規模なコンドミニアムがあるほか、いくつもの高層コンドミニアムが建設中です。ハブロックロード沿いにはいくつかの庶民的な中華レストランのほか韓国レストランもあります。

エリア③7区

7区は富裕層のシンハラ人が多く居住する地区です。広い敷地の大きな邸宅がたくさんあります。イギリス統治時代に当時の権力者が立派な邸宅を建てて、それを子孫が引き継いでいるケースが多いようです。スリランカ には相続税がありませんので先祖から相続した土地を売却する地主が多い地区です。アストリアは7区で最近注目を集めている大型コンドミニアムで現在600戸を誇りますが、更に増築中です。

インディペンデンス広場、国際会議場、コロンボ大学、各国の大使館が並んでいたりと落ち着いた街並みとなっています。

まとめ


今回はスリランカの不動産投資について解説してきました。スリランカのGDPは、内戦が終結した後、毎年8~9%の伸びを示しています。中国や韓国、インドの不動産会社が海外富裕層向けの開発を進めています。

現在、スリランカを訪れる外国人は200万人程度ですが、滑走路の増設や第二ターミナルの増設工事が行われており、今後、来訪外国人の増大も期待されていますし移住者の増大も見込まれています。

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