2024-02-19 更新済み
4,413万円 ~ 2億1,032万円
スターレジデンス 2
マレーシア クアラルンプール 連邦領 カンパンバル
66.05 ~ 276.11 ㎡ 1 ~ 6 ベッドルーム
夜空に輝く、ツインタワー至近の超一等地高層タワーレジデンス!
建物タイプ | コンドミニアム |
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建物の階数 | 地上58階建て |
完成年 | 2019年 |
総戸数 | 482 |
即入居可 | なし |
入居予定年月 | 2020年 1月 |
開発会社/不動産会社 | United Malayan Land Bhd, Symphony Life |
専有面積 | 66.05 ~ 276.11 sqm(㎡) / 710.96 ~ 2972.02 sqf |
所有形態 | 所有権 |
フロアプラン
Type A1
- 66.05㎡
- 1
Type A2
- 67.08㎡
- 1
Type B1
- 74.04㎡
- 2
Type B2
- 76.09㎡
- 2
担当者コメント
【コンドミニアムの情報】
クアラルンプールの新たなランドマークとなる高級タワーコンドミニアム。
スターレジデンスは3つのタワーから成り、当物件は2019年に完成予定の2棟目。完成すればクアラルンプール市内で最も高いマンションとなる。
タワー下層には高級志向のショッピングモールが併設され、住む人々に快適な生活を与えてくれる。
タワーのデザインは「生活をよりゴージャスに(Makes your lifestyle more luxurious)」というコンセプトのもと、大都会の中心でより豊かで豪華な生活が送れるようにと設計されており、見るものを圧倒する洗練されたデザインをまとい、都心部の利便性を十分に享受しながらも快適なアーバンライフを楽しめる。
コンドミニアム内での生活を向上させる共用施設も、屋上インフィニティプール、ジム、スカイラウンジ、ジャグジー、BBQラウンジ、コンビニエンスストアなど充実したラインナップを誇る。
また、安全面においても、3段階のセキュリティ認証、24時間体制の警備員常駐、監視カメラ完備と、住人が安心して生活できる設備が整っている。
このような高級感と希少性の高いスターレジデンスは立地・設備仕様、そして魅力的な価格を兼ね揃えている。海外からの購入希望者も多く、今後はより注目される物件になるだろう。
【周辺施設】
マレーシアを象徴するペトロナス・ツインタワーから徒歩約3分、KLCCの中枢「KLCC公園」至近というクアラルンプールの超一等地に位置する。
物件の道路を挟んで向かい側にはオーストラリア大使館があり、同地区には日本国大使館も存在している。
【交通情報】
クアラルンプール(Kuala Lumpur)市内中心部のKLCC地区と呼ばれる近代的な建物が立ち並ぶ地区に位置しており、マレーシア(Malaysia)の高架鉄道LRTのKLCC駅から徒歩2分ほどの素晴らしい立地にある。
【エリアの特徴】
KLCC地区北部にはマレーシアのシンボルと呼ばれるペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)をはじめ銀行本社などの高層ビルが立ち並んでいる。その麓には広いKLCC公園があり、昼も夜も多くの人が訪れ、憩いの場となっている。地区の南側には、ブギッ・ビンタン(Bukit Bintang)という日本でいえば銀座のような繁華街が賑わいを見せている。ブランドショップなどが入る高級ショッピングセンターやホテルがあり、通りには外国人向けのお洒落なカフェやバーが並び、夜はライトアップされる。一方、その裏手には、ガラリと雰囲気の変わる人気の屋台街ジャラン・アローがあり、人々を楽しませてくれる。また、南東には、有名なゴルフコースであるロイヤル・セランゴール・ゴルフクラブ(Royal Selangor Golf Club)が広がっている。
売主情報
United Malayan Land Bhd
UMランド(UMLand) UMランド社は1,800エーカー(7,284千平米、東京ドーム155個分)の広大な土地を保有し、マレーシア広域で開発を進めるデベロッパーである。 スターレジデンスのようなクアラ・ルンプール中心部から、シンガポールに隣接したジョホール地区に至るまで、多くの開発を手掛けている。
Symphony Life
シンフォニーライフ(Symphony Life) シンフォニーライフ社は1964創業の、マレーシアで最も歴史ある不動産デベロッパーの1社である。 2013年マレーシアトップ10デベロッパー(BCI asia)、2014年PAM建築デザイン部門優勝、2015年アジアパシフィック不動産賞優秀賞受賞(TWY)と輝かしい受賞歴を持つ、マレーシア不動産業を象徴する企業と言える。