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BURJ DAMAC SEAVIEWSの外観
BURJ DAMAC SEAVIEWSの部屋
BURJ DAMAC SEAVIEWSの施設
BURJ DAMAC SEAVIEWSの施設
BURJ DAMAC SEAVIEWSの施設
BURJ DAMAC SEAVIEWSの外観

ブルジュ DAMAC シービューズ
BURJ DAMAC SEAVIEWS

物件情報

エリアルサイルマリーナ区画
建物タイプコンドミニアム
価格9,722万円
表面利回り6%
総階数地上31階建て
部屋タイプ2 ベッドルーム
専有面積178.84 sqm(㎡)
平米単価89.0万円/㎡
完成2022
即入居可なし
入居予定年月ご相談
周辺環境Meryalウォーターパークまで1.7km/スーパーマーケットまで3km/メディカルセンターまで8km
開発会社ダマック
所有形態所有権
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物件画像

フロアプラン

フロアプラン2 Bedroom
価格9,722万円
専有面積178.84 sqm(㎡)
BURJ DAMAC SEAVIEWSの2 Bedroomの間取り
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開発会社情報

ダマック
ダマック

DAMAC Propertiesは、2002年に設立されたドバイを拠点とする不動産デベロッパーで、ラグジュアリー住宅およびリゾート開発を中心に中東や欧州で事業を展開しています。

これまでに4万8,000戸を超える住戸を引き渡しており、マスタープラン型のゴルフコミュニティ「DAMAC Hills」や「DAMAC Hills 2」、ドバイ・マリーナのウォーターフロントタワー「Marina Terrace」、超高層レジデンス「DAMAC Heights」、ロンドン・ナインエルムズのランドマークタワー「DAMAC Tower Nine Elms London」など、多数の大型プロジェクトを完成させてきました。

高級ブランドとのコラボレーションやホテルライクなサービス、デザイン性の高い共用施設を組み込んだ企画を得意としており、投資用物件としての収益性と、住宅需要に応える居住性の両面から評価されています。

担当者コメント

物件概要・魅力紹介

BURJ DAMAC SEAVIEWS(ブルジュ・ダマック・シービューズ)は、ドーハ北部ルサイル・シティのビーチフロントに位置する31階建てのレジデンスです。

デベロッパーは中東で実績のあるDAMAC Propertiesで、2020年代前半に竣工したプロジェクトになっています。中東や欧州などで約4万7千戸の住宅を供給してきた実績があるため、プロジェクト遂行力も担保されています。

住戸はアパートメントを中心に家具付きの1〜3ベッドルーム住戸とタウンハウスで構成され、バルコニー付きの間取りが用意されています。多くの住戸から海方向に開けた眺望を確保する配置となっており、砂浜へ直接アクセスできるため、白砂のプライベートビーチを日常的に利用できます。共用部には屋外プールや海沿いのジョギングトラック、最新設備を備えたジムに加え、サウナ・スチームルーム、オールデイダイニングレストラン、キッズクラブなど、建物内で楽しめる施設が充実しております。エントランスには天井高を取ったロビーが設けられ、一部フロアには飲食テナントの入居も計画されています。リゾートに滞在するような雰囲気を保ちつつ、日常生活を送ることができます。

エリア情報・生活環境

本物件が位置するルサイル・シティは、ドーハ中心部から北へおよそ15kmに広がる都市です。アラビア湾に面した約数十平方キロメートルのエリアに、住宅街、マリーナ、商業施設、オフィス、レジャー施設などを段階的に整備する構想が進められています。行政発表では、将来的に多数の居住者と就業者を受け入れる新たな都市拠点として位置付けられています。

BURJ DAMAC SEAVIEWSは、その中でも海沿いのマリーナ地区に立地します。周辺にはカフェやレストラン、日常使いのショップに加え、学校や医療施設が集中的に開発されており、長期滞在や家族での居住も視野に入れやすい生活環境です。エリア内ではルサイル・トラムが運行し、一部駅でドーハメトロと接続することで、ビジネス地区や空港方面への移動もしやすい環境です。

投資の観点から見た魅力

ビーチアクセスとホテルライクな共用施設を備えたBURJ DAMAC SEAVIEWSは、自宅利用と賃貸運用のどちらの視点からも検討しやすいビーチフロントレジデンスです。

国全体では、2025年4月時点の不動産価格指数が前年同月比約12.44%上昇しており、カタールの住宅市場は足元で回復基調にあります。

ルサイル・マリーナ地区はドーハのプライム賃貸エリアの一つとされ、同地区の1ベッドが約8%、2ベッドが約9.2%の表面利回りとなっています。これは、ドーハのプライム市場全体の平均利回り約6.6%を上回る水準です。

また、カタール政府はワールドカップ後もルサイル周辺のインフラ整備や都市開発を継続しており、住宅・ホスピタリティ分野への投資が続いています。新規供給の増加により一時的な賃料調整が起こる可能性はあるものの、海沿いのマリーナ地区という立地は中長期的な資産価値の維持を図りやすいのが利点です。

 

立地・アクセス