建物タイプ | コンドミニアム |
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価格 | 2,244万円~1億3,198万円 |
総階数 | 地上36階建て |
総戸数 | 650戸 |
部屋タイプ | 1~3 ベッドルーム |
専有面積 | 31.5~148.0 sqm(㎡) |
完成 | 2030年 |
即入居可 | なし |
入居予定年月 | ご相談 |
交通情報/ 周辺環境 | ニノイ・アキノ国際空港まで車で40分 / BGC, Makati, Ortigasの中心地まで車で20分 |
開発会社/ 不動産会社 | フェデラルランド(Federal Land) |
所有形態 | 所有権 |
【平均利回り】
平均利回りは3%前後と予想されていますが、マニラの人気と今後の発展とともに物件価格の上昇が見込まれる投資効果の高い物件となっております。
【周辺環境】
・Ortigas中心地まで車で20分
・BGC中心地まで車で20分
・ニノイ・アキノ国際空港まで車で30分
本物件はBGCとOrtigasの間にあり、BGC中心地、Ortigas中心地までのアクセスがとてもいい立地となっております。
本物件の周りには国内企業の本社やオフィスが多く、従業員の居住区の需要が年々増加しています。
【周辺エリアの不動産価格 or の上昇率】
フィリピンはマニラ中心部のマカティ地区と近隣のエリアの高級住宅の価格が、2024年3月までの1年間で26%上昇し、世界44都市の中で最も大きな上昇幅を記録した統計が発表されました。
この上昇の主な原因はフィリピンの経済の好調とマニラ周辺の大規模なインフラ投資にあるとされています。
不動産ブームに沸くフィリピンでは高級なコンドミニアムも増えていて世界的に注目されている国の一つです。
パンデミックが終わりビジネスマン、観光客も戻ってきていることもあり今後はさらにフィリピン、マニラの発展と物件価格の上昇が見込まれます。