ザ・オブザーバトリー・ソラタワー
The Observatory Sora Tower
物件情報 エリア マニラパサイ 建物タイプ コンドミニアム 価格 2,201万円〜1億2,947万円 総階数 地上36階建て 総戸数 650戸 部屋タイプ 1〜3 ベッドルーム 専有面積 31.5〜148.0 sqm(㎡) 完成 2030年 即入居可 なし 入居予定年月 ご相談 周辺環境 ニノイ・アキノ国際空港まで車で40分 / BGC, Makati, Ortigasの中心地まで車で20分 開発会社 フェデラルランド(Federal Land) 所有形態 所有権
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物件画像
フロアプラン フロアプラン Studio 専有面積 31.5 sqm(㎡)
フロアプラン 1bed 専有面積 48.5 sqm(㎡)
フロアプラン 2bed 専有面積 66.0 sqm(㎡)
フロアプラン 3bed 専有面積 148.0 sqm(㎡)
開発会社情報 Federal Land(フェデラルランド)は、大手銀行 Metrobank Group (メトロバンク・グループ)を有するコングロマリット企業 GT Capital Holdings(ジーティー・キャピタル・ホールディングス) の傘下に属する、フィリピン大手の不動産開発会社です。 1972年に創業し、50年近くにわたって高品質の住宅を開発しており、不動産ディベロッパーとしての地位を確立してきました。また、不動産開発だけでなく、サステイナビリティへの取り組みも積極的に行っています。マニラ首都圏のマカティに位置する47階建てのGTタワー・インターナショナルを建設したデベロッパーです。
担当者コメント 【物件紹介】
本物件は、フィリピンの首都マニラのBGCエリアとOrtigasエリアの間に位置するプロジェクトです。
BGCエリア、Ortigasエリアはマニラの経済・商業の中心地で国内の企業の本社も多いエリアです。近年では大規模な再開発が行われ、広々とした道路や近代的な街並みが広がっているエリアです。
本物件は、大手デベロッパーFederal Landと、日本の大手デベロッパー「野村不動産」がタッグを組んでのプロジェクトです。また、設計は東京ミッドタウンや六本木ヒルズレジデンスなどを手掛けた日本最大級の建築設計事務所「日建設計」が担当しています。 この3社は、BGCにあるフィリピン初進出の大型商業施設「MITSUKOSHI」併設の高級コンドミニアムThe seasons residencesの開発でもタッグを組んだ実績があります。
本物件はThe Observatoryの第一フェーズとして発表された総戸数650戸、36階建てのSora Towerです。
共有施設も非常に充実しており、商業施設、スカイロビー、キッズプレイルーム、コワーキングスペース、ヨガスタジオ、フィットネスルーム、シャワールーム、ロビーラウンジ、ファンクションルーム、娯楽室、プール、ペットパークなどが併設されています。
国内外から人気を集めている物件のため、今後の賃貸稼働や値上がりが期待できる物件です。
【平均利回り】
平均利回りは3%前後と予想されていますが、マニラの人気と今後の発展とともに物件価格の上昇が見込まれる投資効果の高い物件となっております。
【周辺環境】
・Ortigas中心地まで車で20分
・BGC中心地まで車で20分
・ニノイ・アキノ国際空港まで車で30分
本物件はBGCとOrtigasの間にあり、BGC中心地、Ortigas中心地までのアクセスがとてもいい立地となっております。
本物件の周りには国内企業の本社やオフィスが多く、従業員の居住区の需要が年々増加しています。
【周辺エリアの不動産価格 or の上昇率】
フィリピンはマニラ中心部のマカティ地区と近隣のエリアの高級住宅の価格が、2024年3月までの1年間で26%上昇し、世界44都市の中で最も大きな上昇幅を記録した統計が発表されました。
この上昇の主な原因はフィリピンの経済の好調とマニラ周辺の大規模なインフラ投資にあるとされています。
不動産ブームに沸くフィリピンでは高級なコンドミニアムも増えていて世界的に注目されている国の一つです。
パンデミックが終わりビジネスマン、観光客も戻ってきていることもあり今後はさらにフィリピン、マニラの発展と物件価格の上昇が見込まれます。
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