シーイーオーセンター

CEO Center

担当者コメント

【物件紹介】
本物件は、カンボジア首都プノンペンの中心地Khan 7 Makara administractive CBDエリアに位置する大型プロジェクトです。
Khan 7 Makara administractive CBDエリアは首都プノンペンの全てのエリアの中間地点に位置しています。近くにはスポーツイベントの会場として使われるオリンピック競技場や政府機関の施設、オフィス、多数の銀行の視点などがありとてもアクセスのよいエリアです。
また本物件は五つ星「ウィンダムホテル」と併設しており今後の経済の中心になっていく拠点としての役割も期待できます。
本物件は総戸数1,116戸、33階建てのツインタワープロジェクトです。
そのため、共有施設も非常に充実しており、ジムやバー、スパ、ラウンジ、宴会場、屋上プールが併設されています。
また、A棟は五つ星「ウィンダムホテル」として利用され、B棟はレジデンスとして利用されます。最上階はA棟とB棟を結ぶようにインフィニティプールなどの共有施設が建設され、ラグジュアリーな体験をお楽しみいただけます。

【平均利回り】
物件購入後から5年間に渡って、利回り6.5％の家賃保証がつきます。
その後さらにホテル運用の実績に応じてオーナー様に還元される仕組みになっており、予想平均利回りは10年間で9.2%となっております。
立地条件の良さや五つ星ホテルの管理ということもあり、想定以上の投資効果が得られる場合も考えられます。
【周辺環境】
・オリンピック競技場まで車で5分
・セントラルマーケットまで車で7分
・プノンペン国際空港まで車で30分
本物件は経済の中心であるボンケンコンやオリンピック競技場、ローカルなお買い物からお土産や宝石など幅広く取り揃えているセントラルマーケットまで車で10分圏内であることからビジネス利用だけでなくプライベートでも非常にお楽しみいただける場所に位置しています。

【物件の将来性】
プノンペンの人口は、2023年には約200万人を超えており、今後も増加が続くと予測されています。
特に若年層人口が多く、都市化が進んでいることから、住宅や商業スペースへの需要は引き続き高まっています。
2035年までには600万人に達するとされており、この人口増加に伴い、労働力の供給も増え、サービス業や製造業の需要拡大とともにオフィスや商業施設の需要も更に伸びると見込まれています。
また、インフラの整備や都市開発計画も進んでおり、これらが不動産市場の活性化を支えています。これにより、特にプノンペンの中心部や発展途上エリアでは新規開発が進んでおり、今後の都市発展が期待されています。