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グランドハイアット マニラ サウスタワー レジデンス(Grand Hyatt Manila South Tower Residences)

物件情報

建物タイプコンドミニアム
価格1億2,134万円~4億3,849万円
総階数地上50階建て
総戸数188
部屋タイプ2~3 ベッドルーム
専有面積120.0~394.0 sqm(㎡)
完成2023
即入居可なし
入居予定年月ご相談
交通情報/
周辺環境
地下鉄駅が建設予定(2027年全線開通予定) / 物件から徒歩約5分
開発会社/
不動産会社
フェデラルランド(Federal Land)
所有形態所有権
telephone-icon0120-643-293
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フロアプラン

2 BEDROOM TYPE C
120.0
2
3 BEDROOM TYPE B1
205.0
3
3 BEDROOM TYPE C
207.0
3
3 BEDROOM TYPE E
394.0
3

担当者コメント

グランドハイアット マニラ サウスタワー レジデンスは、マニラ首都圏内のBGC(ボニファシオ・グローバルシティ)に位置するコンドミニアムです。5つ星ホテルのグランドハイアットグループが運営し、投資用だけでなく、セカンドハウスとしても魅力的な物件です。 ・世界でも有数の高級ホテル「ハイアットグループ」が運営 本物件を運営するハイアットグループは、世界でも有数の高級ホテルブランドです。各ユニットでは、天井高3.5mの開放的な空間を楽しめます。また、購入者に対して、ハイアットグループの会員資格「ワールド・オブ・ハイアット」の最上級ステータスである「グローバリスト」が付与されます。 ・オリックス & フィリピン大手の共同開発 本物件は、フィリピン大手デベロッパーの「Federal Land」と、世界40ヶ国で金融サービスを提供する「オリックス株式会社」との共同開発です。Federal Landは、首都マニラを中心とした不動産開発の実績があり、高い信頼性を獲得している企業です。 ・富裕層向けのショッピングモールやレストランが集まる近未来都市BGCエリア内 BGCエリアは、富裕層向けのショッピングモールやレストランが集まる近未来都市です。マニラ屈指のビジネス街でもあり、日本を含む世界中の駐在員が滞在するエリアとして知られています。また、日系大手商業施設の「三越」が同エリア内に開業予定のほか、日本人学校やインターナショナルスクール、総合病院が揃っています。

売主情報

フェデラルランド(Federal Land)
Federal Land(フェデラルランド)は、大手銀行 Metrobank Group (メトロバンク・グループ)を有するコングロマリット企業 GT Capital Holdings(ジーティー・キャピタル・ホールディングス) の傘下に属する、フィリピン大手の不動産開発会社です。 1972年に創業し、50年近くにわたって高品質の住宅を開発しており、不動産ディベロッパーとしての地位を確立してきました。また、不動産開発だけでなく、サステイナビリティへの取り組みも積極的に行っています。マニラ首都圏のマカティに位置する47階建てのGTタワー・インターナショナルを建設したデベロッパーです。

所在地

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