ザ シーズンズ レジデンス 秋タワー
THE SEASONS RESIDENCES AKI TOWER
物件情報 エリア タギッグボニファシオ・グローバルシティ 建物タイプ コンドミニアム 価格 4,780万円〜4億3,171万円 総階数 地上47階建て 総戸数 337戸 部屋タイプ 1〜3 ベッドルーム 専有面積 56.5〜117.0 sqm(㎡) 完成 2026年 即入居可 なし 入居予定年月 ご相談 周辺環境 地下鉄駅が建設予定(2027年全線開通予定) / 物件から徒歩約5分 開発会社 フェデラルランド(Federal Land) 所有形態 所有権
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物件画像
フロアプラン フロアプラン UNIT D 専有面積 117.0 sqm(㎡)
フロアプラン UNIT G 専有面積 56.5 sqm(㎡)
開発会社情報 Federal Land(フェデラルランド)は、大手銀行 Metrobank Group (メトロバンク・グループ)を有するコングロマリット企業 GT Capital Holdings(ジーティー・キャピタル・ホールディングス) の傘下に属する、フィリピン大手の不動産開発会社です。 1972年に創業し、50年近くにわたって高品質の住宅を開発しており、不動産ディベロッパーとしての地位を確立してきました。また、不動産開発だけでなく、サステイナビリティへの取り組みも積極的に行っています。マニラ首都圏のマカティに位置する47階建てのGTタワー・インターナショナルを建設したデベロッパーです。
担当者コメント
ザ シーズンズ レジデンス(THE SEASONS RESIDENCES)は、フィリピン首都マニラのコンドミニアムです。全4棟で構成される物件で、2026年に竣工を予定しています。なお、本物件は、月々10万円〜の分割払いが可能です。 【ザ シーズンズ レジデンス(THE SEASONS RESIDENCES)の特徴】 ・野村不動産&三越伊勢丹HDが参画 本物件の開発には、日本国内大手デベロッパーの「野村不動産」と、日本を代表する商業施設を運営する「三越伊勢丹HD」が共同参画しています。また、東京ミッドタウンや六本木ヒルズレジデンスなどを設計した「日建設計」も加わっており、日本のノウハウが詰まったプロジェクトです。 ・注目のビジネス街「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」内に立地 ザ シーズンズ レジデンスは、マニラ首都圏の新たなビジネス街として注目されている「ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)」に位置します。有名企業が入居するビルや、富裕層向けの商業施設、高級レストランなどが立ち並ぶエリアで、今後の住宅需要拡大が見込まれます。 ・日本人が住みやすい環境 本物件は、日本の大手商業施設「三越」に直結しており、日々の買い物や食事をするために立ち寄れます。また、各部屋には、ウォシュレット付きトイレや床下収納といった基本設備に加え、建物自体に制震バンパーが取り付けられています。日本大手のデベロッパーが参画していることもあり、日本人の方も住みやすい環境が整っています。
立地・アクセス