1 BBCCルセンティアレジデンス(Lucentia residences)
「BBCCルセンティアレジデンス」とは、BBCCプロジェクトの中で住居棟として、居住用や投資用に売り出されている物件です。Bukit Bintang City Centre(ブキッビンタンシティセンター)プロジェクト、通称BBCCはクアラルンプール中心市街地「ブキッビンタン」に位置し、ツインタワーがあることで有名なマレーシア最大規模のKLCCにも匹敵する、商業施設・オフィス・住宅・ホテル他で構成される大規模複合開発で、希少性と将来性が高いプロジェクトです。2021年完成予定。
特徴1-1 :クアラルンプール中心市街地「ブキッビンタン」にある
マレーシア最大規模を誇る“パビリオンショッピングモール“や、“ISETAN JAPAN STORE”として人気を博している“ロット10"など、高級ブティックから生活必需品まで幅広く揃えているショッピングモールが徒歩圏内にある。
特徴1-2 :三井ららぽーとショッピングセンター併設
三井不動産株式会社との共同事業により、ショッピングモール「三井ららぽーとショッピングセンター」が併設される予定です。広大な建物面積には、多くの日系企業も入居する予定となっており、将来、多くの日本人も集う場所として期待されています。他にも株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのグループ会社が運営する東南アジア初の「Zepp」コンサートホールも設置される予定です。
特徴1-3 :駅直結で各交通機関へのアクセスが良い
クアラルンプール市内を巡るモノレールのハン・トゥア駅(Hang Tuah)やLRTなどの公共交通機関の駅と直結しており、渋滞を気にすることなく、簡単に周辺のエリアにアクセスすることができます。また、ムルデカMRT駅(Merdeka MRT station)が完成予定であり、この駅の完成により、3つ駅が徒歩圏に登場することにより、更に交通の便が良くなると予測されています。将来、開通が予定されている高速鉄道(High Speed Rail Station)の発着駅にはLRT経由でわずか2駅のみで行くことができ、将来シンガポールに行き来するビジネスパーソンにも需要が見込める物件として、期待されています。
2 IBNブキッビンタン(IBN Bukit Bintang)
68階建てのマレーシアで5番目の高さを誇る「KLの新しいランドマークタワー」。レジデンスの中ではトップクラスです。クアラルンプールのシンボルとなるパビリオン、KLタワー、TRX、PNB118を眺めることができます。デベロッパーは、中国、マレーシア、シンガポールで総額約7,800億円のプロジェクトを手がけている香港の企業で、親会社のZRPZGroup は中国でトップ5の1つの開発企業です。2023年9月完成予定。
特徴2-1 :ブキッビンタン駅徒歩38秒の超一等地にある
大手ディベロッパーが手掛けるため、安心なうえに更にブキビンタン駅まで徒歩38秒、有名ショッピングモールパビリオンまで徒歩4分という完璧な好立地。モノレールと地下鉄の2路線利用可能です。 周辺施設(KLCC公園、ペトロナスツインタワー、BBCC、大金融街)へのアクセス抜群の立地です。
特徴2-2 :超一等地にありながら平米単価約70.3万円で周辺物件と比べて格安
・ibn Bukit Bintang 平米価格67.0万円
・バンヤンツリー 平米価格82.5万円
・パビリオンスイーツ 平米価格89.9万円
・8コンレイ 平米価格101.5万円
※1RM=25.46円で計算
特徴2-3 :世界的有名5つ星ホテルが入居予定
上層階は世界的5つ星ホテルが併設予定です。資産性の保たれやすい物件です。
3 ワンコクレンレジデンス(One Cochran Residences)
マレーシアでも指折りの開発会社Boustead Propertiesの子会社が新規に開発する物件です。クアラルンプールへと続く高速道路、MRTの駅が隣接する良好な立地と、IKEA、ショッピングモールが目の前に位置しています。クアラルンプール市内が一望できることだけでなく、プール、ジム、サウナ、BBQスペースなどお一人でも、家族とでも楽しむことができる設備が備わっています。また、周囲のエリアも開発が見込まれることから、今後の人気が見込まれる物件です。2021年完成予定。
特徴3-1 :最近注目を集めるクアラルンプール近郊の「コクレン地区」
マレーシア観光においては名前が挙がることのない「コクレン地区」。中心部であるKLCCやブキビンタンのエリアより渋滞もなく静かでゆったりとした印象があるエリアです。現在急ピッチで開発が進むこの地区は、「クアラルンプール」やマレーシアの国際空港である「クアラルンプールインターナショナルエアポート(KLIA)」へのアクセスが抜群になることから、近未来のベッドタウンとして現地人の投資家だけでなく海外の投資家の注目も集めています。
特徴3-2 :駅から徒歩1分の立地
最寄り駅は2017年に開通したばかりの『MRT Cochrane駅』。最寄り駅からは徒歩1分と抜群のアクセスです。また大型ショッピングセンターの「My Town」と地下連絡口で直結している。クアラルンプール最大の商業地「ブキッビンタン駅」からも2駅、クアラルンプールの7路線が集約するKLセントラル駅」まで1本で行くこともできます。またコクレン駅は電車だけでなくバスが2路線通っており、バスでも市内の往来が可能です。このアクセス抜群のコクレン駅周辺のエリアは、マレーシアの発展に伴う電車社会の到来によって大注目の都市となることが予想されています。
特徴3-3 :ショッピングモールも続々と参入
本物件のあるコクレン地区はアクセスが抜群なだけではなくコクレン地区自体も急速に発展しています。コクレン通りを挟んで向かい側にある「マイタウンショッピングセンター」は、人々の生活に密着したショッピングセンターになっています。テナントには、マレーシア最大級の「IKEA」をはじめ、「パークソン(Parkson, 百盛)デパート」映画館「H&M」「ZARA」といった人々の生活に根差した店舗が多く入っており、近隣住民の生活に欠かせない存在となっています。日系のお店も多数出店しているため、日本の食材や生活用品も手に入ります。