エリア

建物タイプ

価格帯 (null)

専有面積

ベッドルーム数

想定利回り

フリーワード

【好評分譲中】カンボジアの首都一等地・利回り保証付き物件!1000万円台~購入可能【資料ダウンロード】カンボジアおすすめ物件

2018-10-10

ジョージア(グルジア)の不動産ガイド。購入規制や価格動向まで徹底調査

  • 海外不動産コラム

 

ジョージア、と聞いて、どのような国かイメージの沸く方は少ないかもしれません。実は、「ジョージア」の呼び名が日本で採用されたのは、2015年の「在外公館名称を変更するための法改正案」成立後で、それまではグルジアと呼ばれていました。

 グルジア自体、南オセチア州を巡るグルジアーロシア紛争、ソビエト連邦の独裁者スターリン、ゴルバチョフのペレストロイカにおける片腕として知られるシェワルナゼ外務大臣、(グルジア独立後にグルジアの大統領)、そして日本人の馴染みの深いところでは、2018年大関に昇進した栃ノ心の出身地として知られますが、実態についての情報は少ない国です。その不動産市場の実態はいかなるものでしょうか?

ジョージアはどんな国?


 ジョージアは、南コーカサスにある共和制国家で、ソビエト連邦の構成国したが、1991年に独立しました。

 首都はトビリシ、通貨はラリ(1ラリは、変動がありますが、45円ほどです)、人口は約370万人で、面積は日本がジョージアの約5.4倍です。

 外務省によると、2017年6月現在の在留日本人数は36人といわれています。

 紛争のイメージも残りますが、外務省の海外安全情報によれば、 南オセチア(ツヒンヴァリ地域)及びその周辺地域,アブハジア自治共和国及びその周辺地域並びにロシアとの国境周辺地域への渡航は避けたほうがよいですが、それ以外の地域の安全性はカザフスタン、ヨルダン、サウジアラビアなどと同程度です。

ジョージアの経済と、不動産の価格推移


ジョージアの経済は、ソ連崩壊に伴って壊滅的なダメージを受けましたが、汚職の取り締まり、産業の民営化、そして政治の民主化改革が行われ、2000年代中ごろから回復を始めました。

経済はこの地域の中では自由で透明性が高く、腐敗が少なく、報道の自由も認められています。

 2014年以来、ジョージアの対EU貿易は、ジョージアにおける貿易総額の4分の1以上を占め、EUはジョージアにとって最大の貿易相手です。一方で、ロシア、CIS諸国(旧ソ連構成国から、バルト三国を除く国々)との貿易は減少しています。

 鉱物資源が多く、鉄鋼業、機関車製造、機械工業、化学工業が盛んであり、その他水力発電、観光、そして農業では、有名なワインの他、茶、かんきつ類、ヘーゼルナッツ、タバコ、テーブルビートの生産が盛んです。

 2004年から2007年までの年間GDP実質成長は平均10%、IMFによると、2014年から2017年までのGDP 成長率はそれぞれ4.62%、2.88%、2.85%、4.80%で、2018年には4.46%となる予測です。

ジョージアの不動産市場として、価格の推移などについてはジョージアの国家投資局もデータを発表していませんが、主要都市の建物、農地や、スキー、登山、スパなどのリゾート施設への投資を誘致しています。

首都トリビシにある7階建ての、総面積6102.8平方メートルの1棟建物が約450万ドル、1平方メートル当たり737ドルで、5634平方メートルの1棟建物が約315万ドルで、1平方メートル当たり559ドルと、価格は安いものが多いといえます。

ジョージア不動産は外国人でも購入できる?


 内閣総理大臣が直接監督する国家投資局が、英語で投資誘致の冊子を作成していることから、かなり自由な範囲で認められているものと考えられます。

ジョージアにおける不動産購入時、売却時の「税制」

固定資産税:世帯収入により異なります。

出典:Global Property Guide


土地税:土地の所在地と、分類によります。

    経済的目的の場合―1平方メートル当たり0.24-1.5ラリ(1ラリは、変動がありますが、45円ほどです)。農業用地の場合―1ヘクタール当たり1.5-100ラリ、場合により、その150%まで。

所有時:

非居住者の賃料収入にかかる税金は、原則として一律20%ですが、居住用不動産を賃貸している場合には、一律5%となります。

売却時:

キャピタルゲイン税:居住用集合住宅、一軒家で、土地つきの場合、一律5%で、ビジネスに関連のある不動産の場合は、一律20%となります。

          

ジョージアで不動産を購入するのにおすすめのエリア


国家投資局が投資を誘致している場所として、

  • 首都トリビシ
  • 「トリビシ」とは温泉という意味で、その名前をつけられた通り、ヨーロッパの可愛い街並みの中に、草津の湯畑のような温泉がある、温泉好きにはたまらない都市です。料理が美味しくワインが美味しく、住みよい街ですが、昼間の治安の良さに比べて、夜の外出にはかなりの用心が必要なところがあり、夜間の町歩きはおすすめできません。


  • 港湾都市スフミ、バトゥミ
  •  バトゥミはジョージアで二番目に大きいで、人口約15万人、国際空港もあり、現代的な建物と歴史的なものが混ざり合った観光都市です。
     トルコとの国境に近く、亜熱帯気候の有名な保養地です。

    まとめ 


     いかがでしょうか?現時点で安く購入できる物件が多いほかに、経済的に自由で透明性が高く、腐敗が少なく、CIS国家よりもEUに近い、といわれていることから、今後の発展も見込めることでしょう。まだまだ本格的に取り組んでいる外国企業が少なく、データも少ないですが、上昇気流に乗ってる国の一つと言えるのではないでしょうか。

    SEKAI PROPERTYでは、現地のデベロッパーや不動産エージェントと提携しており、不動産購入の相談も受け付けています。ジョージアへの不動産投資を検討している方はお気軽にお問い合わせください。