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2018-06-25

クロアチア不動産ガイド。購入規制や価格動向まで徹底調査

  • 海外不動産コラム


クロアチアはバルカン半島に位置する国で近年日本人観光客も急増しています。ドブロブニクは特に人気できれいな海とドブロブニク城壁など見どころが満載です。

バルカン半島は紛争の歴史もあり今もなお、建物には鉄砲の跡などが残されています。現在は観光化が進められており各国から多くの人が押し寄せる国でもあります。そんなクロアチアですが今回は不動産事情について紹介したいと思います。

クロアチアの不動産は外国人でも購入できる?


結論から述べると日本人がクロアチアで不動産を購入して所有することは困難です。クロアチアの不動産は欧州連合(EU)加盟国やアメリカ、ロシアやハンガリーなど特定国の国民が、クロアチア国内で不動産を取得する場合にのみ、不動産の所有を認めています。

クロアチアで不動産を購入するステップ

不動産業者で不動産購入物件を探す

クロアチアの場合、ザブレブでは不動産屋を通してやりとりするのが一般的です。最近は外国人購入者も増えており英語対応が可能な不動産屋も増えています。

クロアチアで人気の地といえばドブロブニクです。海辺に面しており憧れの地といった人も多いことでしょう。

ドブロブニクへの移住を希望している人はドブロブニクでは基本的に不動産屋はなく地元の人と直接交渉になるので注意が必要です。

知りあいのつてから探さないと不動産取得は難しいことが予想されます。観光地として人気の高い場所なので所有についても希望者が多くなかなか空き物件は出ないのが特徴です。

クロアチアで不動産を取得するための条件


クロアチアでは特定の国の国民が、個人で不動産を所有することを認めてはいるものの、手続きが面倒であり許可制となっています。

土地の所有は外務省の許可が必要であり、外務省が許可を出してさらに法務省のチェックが必要です。この基準も外国人とクロアチア人では規定が異なり外国人の審査は厳しいものとなっています。

売買契約についても市民証明書が必要です。市民証明書の取得も検討しなければなりません。また農地については購入はできません。

いくつかの段階を踏まないと不動産首都くに至らないので弁護士事務所を経由して購入手続きを行う外国人も多いのが現状です。

税金

クロアチアで不動産を取得した場合不動産取得税がかかります。不動産取得税は取引価格か税務当局の査定価格が該当し5%ほどとなっています。クロアチアの不動産取得税は購入者側が払うというわけではなく販売側が払うケースもあります。事前に内容を確認しておくことが大事です。

不動産を購入するのにおすすめのエリア

ドブロブニク


クロアチアの不動産投資でぜひおすすめしたいのがドブロブニクです。ドブロブニクは観光地としても有名で海辺のとても綺麗な街でもあります。こんな場所に住みたい・・・そう思わずにいられない場所です。

観光シーンには多くの人が押し寄せ宿の需要も高まります。1か月単位でのレンタルを希望する人も多く賃貸の需要も上々です。

ドブロブニクと一言で言っても場所もさまざまです。海辺やドブロブニク城周辺は特に人気が高い場所です。ここの空き物件の売り屋が出たら即購入といってもいいくらいおすすめの物件でもあります。

ザブレブ ゴルニィグラード地区


クロアチアの首都であり人が集まる地でもあります。不動産についても需要が多く動きが出やすい場所です。

ザブレブは旧市街が広がる場所で聖マルコ教会もシンボル的な存在です。聖マルコ教会はネオゴシック様式の綺麗な建物となっています。この周辺は観光客の滞在も多くおすすめです。

観光客相手に家を貸し出すことも可能です。需要も多いので賃貸についても期待できます。このあたりは国会議事堂や首相官邸も近く土地の価格についても期待できます。

ザグレブ新市街

ザブレブは新市街と旧市街があります。ダウンタウンと呼ばれる新市街は中央駅から北側にあります。若者たちが多いエリアで人気の高い地域です。

今後ますます開ける可能性があるのでここに不動産投資をするのも良いでしょう。ザブレブをはじめクロアチアの経済は上向き傾向にあります。ザブレブは英語が通じるところ増えており最近では英語留学をする人もいます。

英語を勉強したい人向けに賃貸を検討したり若者向けのニーズも高まりそうなエリアです。

まとめ


クロアチアの不動産を日本人が購入することは原則できませんが、クロアチアで不動産の所有が認められている国の国民との結婚などで、例外的に不動産を購入できるチャンスがあれば、不動産購入にチャレンジしてみるのもよいのではないでしょうか?