担当者コメント
ストナー3(Stonor3)は、クアラルンプール(Kuala Lumpur)市内中心部において日系財閥系上場企業とマレーシア大手デベロッパーのタン&タンデベロップメント(TAN & TAN DEVELOPMENTS)によって共同開発されているプロジェクトで、2019年完成予定の総階数41階、総戸数400戸からなる高層コンドミニアムである。マレーシアの物件では希少なバスタブが付いており、トイレにもTOTO社製のものが使われているなど日本人にも好まれる造りとなっている。日本人駐在員、長期滞在者を中心に高い賃貸需要が望めるこの物件は今、投資対象として特に注目を集める物件である。ジムやプール、スカイデッキやBBQスペース、ヨガスペース、やシアタールームなども備えており充実した設備が整っている。
本物件はビジネスや金融、商業の中心エリアとなっているKLCC地区に建つ。本物件の近くには広大な敷地を誇る緑豊かなKLCC公園があり、賑やかな市街を楽しめる一方で静かな生活も担保されるだろう。
現在建設中のMRT(地下鉄)の新駅からも徒歩約5分圏内と抜群のロケーションを誇る。また、高速道路の出入り口にも近いため、郊外へのアクセス性も良い。
マレーシアの象徴ともされているペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)は本物件から車で6分ほどの距離にあり、日本でおなじみの伊勢丹やユニクロ、無印用品、紀伊国屋などの入るスリアKLCC(Suria KLCC)やアベニューK(Avenue K)などショッピングモールも揃っている。また、多くの人で賑わいを見せる大型ショッピングモールのパビリオン(Pavillion)やロット10(Lot10)、通りにはおしゃれなカフェやバーが立ち並び、ローカルのみならず観光客や外国人からの人気の高いチャンカット(Changkat)などのあるブキビンタン(Bukit Bintang)エリアも車で5分の距離にあり、生活に便利な環境が一通り揃っているため、充実した毎日を過ごすことができるだろう。さらには在マレーシア日本大使館や有名インターナショナルスクールが目の前にあるため、日本人駐在員やその家族にとって生活しやすい環境となっている。