ミニマリストなライフスタイルを実現するお店としてタイで人気を集める無印良品は、バンコクにあるショッピングモール、セントラル・チットロムの7階に国内最大の店舗をオープンしました。
1,800平米の広大な売り場スペースには、人気の文房具や生活用品だけでなく、ジェンダーレスな衣料品やリサイクルされてできたファッション用品、日本のお弁当など、様々な商品が並べられています。カフェやチームラボが共同で開発した子供用ゲームパネルも併設されており、多くの人が楽しめる空間となっています。
現在タイ国内に22店舗を構える無印良品は年内にさらに3店舗新規オープンする予定であり、今後「無印ブランド」がさらに普及していくと思われます。
参照：https://www.timeout.com/bangkok/news/muji-central-chidlom-070121
