建物タイプ

価格帯 (null)

専有面積

ベッドルーム数

想定利回り

フリーワード

2021-08-18

レスポンスの速さ・現地情報に精通・ コミットメント。だからSEKAI PROPERTYにお願いした。【海外不動産購入者インタビュー】

  • インタビュー

株式会社ベネッセホールディングス 取締役 福武 英明 様

株式会社キーエンスを経て、株式会社エス・エム・エスにて、事業責任者、新規事業開発を歴任し、同社の創業期からマザーズ上場までの成長に貢献。その後、ニュージーランドにてefu Investment Ltdを設立。2013年に、株式会社ベネッセコーポレーション、ベルリッツインターナショナル取締役就任。現職に至る。

『よく生きる』という想いを実現させる為に事業ポートフォリオを組んでいる


今、取り組まれているお仕事をお聞かせ下さい。

自分の中で理想とする世界観があり、"こういう世の中を創ってみたい"、"こういう生き方があったら良いな"、という、自分の中で理想とするミッションがあり、それを成し遂げるために、3つの取組みを行なっています。

1つ目は、教育・介護などの営利事業を通して『よく生きる』を追求していくこと。

2つ目は、1つ目と同じく『よく生きる』ことをベースに、文化・芸術などの非営利事業を追求していくこと。50年、100年という長い期間を通してでしか実現が出来ない、【アートや建築、デザイン、コミュニティ】の切り口から取り組んでいます。

時間軸や収益貢献に応じて、異なるバリューを2つの組織で達成しようとしています。つまり、同じ山を別の方向から別組織で登っているということです。

最後の3つ目は、主にニュージーランドで取り組んでいる活動で、ざっくりいうと、『よく生きる』という想いに関連したR&D(研究開発)です。

前述の2つの取り組み込みとは異なり、ビジネスなのか、非営利なのか、個人に対するエンパワーメントなのか、明確な定義はありませんが、様々なものを巻き込んで、制約を取っ払い、「こんな事ができるのでは?あんなことができるのでは?」という可能性を重要視しながら取り組んでいる活動です。

トライアンドエラーを繰り返しながら、数十年単位のR&D(研究開発)を国単位で取り組んでいるようなイメージです。

特に、ニュージーランドは、人口が400万の英語圏の国であり、新しいテクノロジーの普及も早いので、国単位のR&D(研究開発)を行うには最適な環境です。


なるほど。『よく生きる』という想いや中長期的な社会的意義の高いミッションを達成するという軸をブラさず、全方位的に事業への取り組みを行なっているという感覚でしょうか?

ニュージーランドでのR&D(研究開発)に関しては、そうですね。ただ、取り組んでいる内容は、ミッションの関連度合いに応じて自分の時間の配分を調整しています。

1つは、関心があるけど、ミッションへの関連度合いが10%〜30%ほどで、かつ他の誰かが既に取り組んでいる場合は、VC的に純粋に、サポート投資をしています。

もう1つは、ミッションへの関連度合いが100%で他に誰もやっていない領域の場合は、会社や法人、組織を作りゼロからスタートさせています。

ただ、自分の時間の制約や負担も大きく、2年前から方針転換を進めています。

具体的には、自分がやりたいことへの関連度合いが50%を超えそうな事業や会社に関しては、MA等でグループインしてもらい、そのリソース、カルチャーや人材などをフルに活用しながら実現したい世界に近づけていくという取り組みです。

業績が悪い事業を回復させて収益化させるという目的ではなくて、お互いがハッピーになる前提で、「長い目で見るとこうあるべきだよね」という双方の価値観をすり合わせ、新しい世界観を共有しあい、同意を得たうえでジョインしてもらっています。

ちょうど2社目がその工程を終えたところで、これから更に10社くらいまで増やしたいと考えています。
それらの事業は、あまりシナジーを考えずに今は取り組んでいます。

資産運用は中長期投資で運用し、目的は「有効に使うこと」

素晴らしいですね。今回当社を経由してご購入頂いた不動産は、前述の理由の1つに入っていますか?

今回の不動産購入とは全く関係ないですね(笑)

そうですか(笑)そうしましたら、不動産投資のほうに少しインタビューの内容を寄せていきます。 私たちSEKAI PROPERTYのお客様で、特に投資家の方々は、資産の増やし方について関心を持たれている方が多いです。 株式、不動産、預金なのか、国内なのか海外なのか等、切り口は様々です。福武様の資産運用の取り組みについてお聞かせ頂けますか?

はい。正直なところ、投資をして利益を増やしていくことよりも、"どう使っていくか"、"どう文化や芸術活動に繋げていくか"ということに関心があります。
とはいえ、資産は増やしていく事も重要なので、通貨や資産クラス、国等は基本的に、分散して運用しています。

資産の運用責任者には「こういうことをやりたくて、お金を使いたい」というコンセプトを伝えて、それが実現するような運用体制を作っていますね

やりたいことというのは、前述された『よく生きる』という3つの世界観(ミッション)に繋がりますか?

はい。収益を追求しながら活動を継続できる事業がある一方、収益を追求することで運営できなくなる活動もあるので、まずは収益をあげられる運営基盤と軍資金をしっかりと確保しながら、R&D(研究開発)ビジネスに取り組んでいます。
その中の軍資金の一部が海外不動産投資ということですね。

なるほど。ギャンブル的な投資方法ではなく、その裏には運用戦略があり、堅実に運用していくという方法ですね。

そうですね。投資に関しては基本的には中長期投資だと思っているので、一旦戦略を決めたら途中経過はあまり気にしません。今回の不動産投資に関しても同等です。

「あるものを活かして無いものを創る」というコンセプトと海外でも複数不動産を所有

なるほど。全体の投資に対しての不動産投資の割合はどれ程ですか?

リートなどを入れると割合は増えるものの、少ないですね。また、実物として古い不動産を購入、リノベーションし、ホテル経営を行っていますが、
"運用ポートフォリオを組んで投資している"という意識は少ないです。

その不動産投資は日本ですか?

ニュージーランドです。もともと瀬戸内海の「直島」を中心に、「あるものを活かして無いものを創る」と言うコンセプトの元、古い文化的な家をリノベーションし、ギャラリーや美術館にする、活動を行っていました。それと同じ軸で、古くて良い建物を、ニュージーランドでも古くていい建物を壊すのではなく保存しながら、新しいバリューを加えていますね。

海外には不動産をどれくらいお持ちなんですか?

ニュージーランドにいくつかと、ハワイ、カンボジアくらいですかね。

ここだけの話、ニュージーランドではどれくらい利益が出てるんですか?

そこそこです。ニュージーランドの物件は、SEKAI PROPERTYを仲介して売却して頂きました。

レスポンスの速さがエージェントを選ぶ際の決め手で、SEKAI PROPERTYは速かった

弊社をご利用下さり、ありがとうございます!不動産を買われるにあたって、どのような基準で不動産業者を選ばれたか、教えてください。

基本的にエージェント(仲介業者)というのは胡散臭くてあまり好きではないんです (笑)。でも自分一人で購入の全てを行えるわけではないので、誰かにお願いすることになります。そんな時に見ているポイントは3つ。

1つは、レスポンスの早さ。特に最初は、エージェントを信頼していないのですが、レスポンスが早いとやり取りが増え、接触頻度が増えるので、その分、信頼できるようになっていきました。

反対に、レスポンスが遅いと、そもそも対応するのも嫌になってしまいます。SEKAI PROPERTYは、そのようなストレスがなく、やり取りできました。

2つ目は、対象不動産周辺の地理に精通しているかどうか。

今回SEKAI PROPERTYを経由して購入した物件は、現地に精通している人に聞くしかありませんでした。いわゆる日本的な、「駅から徒歩5分以内だから不動産価値が高い」という、物件から公共交通機関のアクセスのみではなく、たった1本通りを隔てるだけで価値が全然違います。もちろん、学区や周辺の物件との兼ね合いもあります。

やはりここは、現地に精通している人に聞く必要があります。

3つ目はコミットメント力。この考え方は、VCファンドにも似ているのですが、運営している人や携わっている人が、自分のお金をつぎ込んでいるのかという部分にも着目しています。

その点、今回はSEKAI PROPERTYのスタッフさんは、現地の不動産を購入していました。その人自身が、家族とか友達に勧められないような物件を売られても困りますよね。

だからこそ、彼ら自身が購入しているか、彼ら自身も家族や友達に紹介できるのかというコミットメント力の高さは毎回確認をしていて、今回も信頼できると思えたんです。

ペーパーワークが多かった事が改善点で、そこに関しては今後のSEKAI PROPERTYに期待しております。

大変光栄です。弊社のスタッフとのやり取りや現地視察において、不満だった点や改善してほしい点などはありましたか?

ペーパーワークが多かったのは嫌でしたね。何度もサインをして押印しました。あれは勘弁してほしかったです。あとは、連絡が必要な担当者が二人いたので、窓口は一人だとわかりやすくていいかなと思います。

ご不便をおかけしました。今後当社は、「IT×不動産×グローバル」をキーワードとして、海外不動産投資に関わるあらゆる障害を取り除き、よりお客様に満足頂けるサービスをご提供することをお約束します。

Review (SEKAI PROPERTY編集部)

福武様にはSEKAI PROPERTY開設時より多数の不動産取引で当社をお使いいただいております。
海外不動産売買のご相談にお応えすることも多いですが、逆に当社代表からご質問させていただき経営・事業運営に対するアドバイスを頂戴することも多々あります。
常にSEKAI PROPERTYを応援してくださるありがたく、また心強いお客様です。今回も不動産投資に留まらない内容のお話をお伺いできました。
今後とも福武様のミッション実現のため、海外不動産の分野で中長期的なお手伝いをさせていただきたいと思います。

 【無料】個別相談に申込む