担当者コメント
アブリーザレジデンス(Abreeza Residences)はフィリピン・ダバオで2016年に完成した総階数26階、総戸数263戸の高層コンドミニアムである。スタジオタイプ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームのユニットがあり、様々なニーズに応える広さとなっている。館内設備としては、プールやジム、ガーデンやホテルのような洗練されたロビーを兼ね備えている。フィリピンの大手ディベロッパー、アヤラランド(Ayala Land)の中でも高級コンドミニアムを中心に手掛けるアルベオランド(Alveo Land)が満を持して手掛けたプロジェクトである。
本物件があるのはダバオと呼ばれる都市で、フィリピンでは、マニラ、セブに次ぐフィリピン第三の都市である。フィリピン南部における政治・経済・文化の中心地として約145万人が暮らす大都市となっている。温暖で過ごしやすく、豊かな自然を持つダバオは、年間約150万人が訪れるフィリピン有数のリゾート地である一方で、都市としての利便性などもあり、ロングステイ先として人気が高まりつつある。近年はフィリピン屈指の経済成長を遂げており、マニラやセブに比べて、開発余地が大きいダバオは、不動産投資先としても注目が高まっているエリアである。
ダバオ国際空港(Francisco Bangoy International Airport)は本物件から車で20分の距離にある。
本物件のすぐ目の前には、マニラやセブでもお馴染みの大型ショッピングモール、アヤラモール(Ayala Mall Davao)があり、飲食店、衣料品店、スーパーマーケットなどが揃っており、必要な生活用品はここで揃えることができる。また、映画館の入るショッピングモール、SMラナンプレミア(SM Lanang Premier)は車で10分圏内にあるため日々の買い物、娯楽にも便利である。また、日本語対応が可能なダバオドクターズ病院(Davao Doctors Hospital)も車で10分圏内にあり、緊急時でも安心である。