海外投資家の参入により拡大が続くカンボジアの不動産市場では、利回り保証付きの物件が人気を高めています。新しい物件だと利回り保証の利率が年間で4〜9%、年数が2〜5年間になるものも多数あります。

一方でデベロッパーや管理会社が利回り保証付きを謳うも、実際は利回り保証額が返金されないなどのケースも心配されています。

地元紙は対策として、契約書に利回り保証について明確に記載されていること、またデベロッパーの信頼性が高いことを確認するよう投資家に呼びかけています。

参照:https://www.khmertimeskh.com/50918196/the-intricacies-of-guaranteed-rental-returns-for-investors/

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セカイプロパティ編集部
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