担当者コメント
ベイショアレジデンシャルリゾート1(Bayshore Residential Resort 1)はマニラ・パラニャーケ市に建つ、2018年完成予定の総階数12階、総戸数618戸からなるコンドミニアムである。各ユニットサイズとしてはスタジオタイプ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームがあり、様々なニーズに対応できるユニットとなっている。館内設備としては、プールやジム、BBQスペースなどを備えている。プールの周辺は木々が茂り、リゾート感溢れる造りとなっており、ゆったりと思い思いの優雅な時間を過ごすことができる。
パラニャーケ市は、商業施設がとても充実しており、カジノやショッピングセンター、スケートリンクなどがある。現代的な商業施設が存在する一方、バクララン教会(Redemptorist Church)などの歴史を物語る建物も存在している。また、レストランも充実しており、日本人の味覚に合った料理、特に海も近いことから新鮮な魚介類なども楽しむことができる。
本物件からニノイ・アキノ国際空港(Ninoy Aquino International Airport)までは車で約10分の距離にある。
フィリピン最大の小売りチェーンSMグループが手がけた大型モールで、世界最大級とも言われるSMモール・オブ・アジア(SM Mall of Asia)までは車で5分の距離にあり、レストランやショップだけでなく、映画館やボウリング場などの娯楽施設も入っているため、多くの人が楽しめる場所となっている。また、カジノ施設を持つソレアー・リゾートアンドカジノ(Solaire Resort and Casino)は徒歩10分の距離だ。さらに、車を20分ほど走らせると、高層ビルが立ち並ぶマカティの中心部にたどり着く。中心部には、大型ショッピングモールのグロリエッタ(Glorietta)を中心に高級ホテルや博物館などもあり、観光客にも人気な場所となっている。グロリエッタにはカジュアルなブランドから高級なブランドまで様々なものが揃っており、1日いても飽きることがないだろう。日本語対応が可能な病院、東京ヘルスリンク(Tokyo Healthlink) までは本物件から車で17分、マニラ日本人会診療所(Japanese Association, Manila)までは車で18分の距離にあり、万が一の時も安心である。