2024-02-19 更新済み
6,707万円 ~ 1億9,132万円
スペース・アイディー・アソーク
タイ バンコク ディンデーン Din Daeng 1818 Dindaeng Rd.
33.0 ~ 72.0 ㎡ 1 ~ 2 ベッドルーム
バンコクの新ビジネス街「ラマ9」のモダンで高級感あふれるコンドミニアム。
建物タイプ | コンドミニアム |
---|---|
建物の階数 | 地上30階建て |
完成年 | 2016年 |
総戸数 | 543 |
即入居可 | あり |
入居予定年月 | - |
開発会社/不動産会社 | 株式会社アーリヤ |
管理 | 株式会社アーリヤ |
専有面積 | 33.0 ~ 72.0 sqm(㎡) / 355.21 ~ 775.0 sqf |
所有形態 | 所有権 |
フロアプラン
Type A
- 33.0㎡
- 1
Type B
- 33.0㎡
- 1
Type A
- 66.0㎡
- 2
Type B
- 72.0㎡
- 2
担当者コメント
スペース・アイディー・アソーク(Space ID Asoke)は、タイ大手ディベロッパーのアーリヤ(Areeya Property Public Company Limited)が満を持して提供するモダンな設計と充実した設備を備えた543戸からなる高級感あふれるコンドミニアムである。 バンコク内で数少ない全自動駐車システムを採用しており、車の乗り入れも快適だ。住居用としてはもちろんのこと、投資用としても高い需要が見込めるだろう。 開放感を与える高い天井を持つロビーと広々とした廊下を抜けるとそこは、本物件の最大の売りである、「洗練されたプライベート空間」が居住者をもてなす。 バンコク最大級のビジネス街にいながらもコンドミニアム内ではサウナやジムでの気分転換をし、健康も維持出来る。 建築と設計のスペシャリスト達によって作り上げられたユニークでモダンなデザイン性を持った部屋では快適で充実した生活を謳歌できる。
本物件が位置するのは、タイの活気溢れるオフィスが数多く立ち並ぶバンコクの新ビジネス街「ラマ9(Rama 9)」である。 現在、本不動産周辺は他のエリアと比べると手ごろな価格で購入が可能だが、このエリアは著しい成長を遂げており、価格が他の人気エリアに追いつくようになるのも、時間の問題ではないかと言われている。
本物件は最寄駅であるMRT(地下鉄)の「ラマ9」駅からわずか600m、空港まで乗り換えなしでいける電車の通るMRT「ペッチャブリー(Phetchaburi)」駅まで1駅、かつスクンビット(Sukhumvit)の中心街に接続されているMRT「スクンビット」駅まではわずか2駅という好立地である。 また、ラマ9と再開発の進むディンディーン(Din Daeng)地域へと繋がっている高速道路が近くにある為、 シーロム(Silom)、スクンビット、アソークなどの他のビジネス街へも車で簡単に行き来することができる。 スワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)へ接続している路線であるARL(エアポートレールリンク)のマッカサン(Makkasan)駅までは車で5分の距離である。
周辺施設としては、スーパータワー(Super Tower)、セントラルプラザ・グランドラマ9(Central Plaza Grand Rama 9)、フォーチュンタウン(Fortune Town)、ビックシーエキストラ(Big C Extra)、エスプラネード(Esplanade)、ターミナル21(Terminal 21)といった、バンコクでは誰もが知っているショッピングモールやオフィスビルが立ち並んでいる。タイ証券取引所(SET)、AIA保険、ユニリーバ(UNILEVER)などの現地法人および多国籍企業の設立により、周辺地域では居住需要が上昇している。ラマ9通り(Rama 9 Road)沿いに615メートルの高さと320,000平方メートルの広さを誇るスーパータワーは、タイのなかで最も高い建物であり、タイの新ビジネス街の象徴となっている。この125階建てのタワーには、国内初となる24時間稼働型オフィス、6つ星ホテル、高級レストラン等が入っており、2020年にはバンコクの景色を一望できる展望デッキも新設される予定となっている。
売主情報
株式会社アーリヤ
2004年にタイ証券取引所に上場して以来、バンコクを中心に開発を進めている現地大手のディベロッパーである。顧客のニーズに応えるべく、戸建て、コンドミニアム、タウンハウスなど様々な物件種別を取扱いしており、現在では30を超える住宅事業を手がけている。手がける物件は、バンコクの中でもアソーク(Asok)やスクンビット(Sukhumvit)といった都市の中心部、良好な交通アクセスやビジネスの中心となっているエリアでの開発に焦点を置いている。ビジョンは、「家は人が生きるまたは休息するための場所だけではなく、良好な家族関係を築く上で不可欠な要素である」と捉えている。