カンボジア、プノンペン西部エリアに登場するアクシスレジデンス(AXIS Resicences)は、シンガポールのデベロッパーが開発、デザイン、施工、管理などすべての工程を一括して行っており、ハイクオリティなプロジェクトとなっている。また、外観、内装、および設備の仕様も洗練されており、プール、ジム、バスケットボールコート、テニスコート、庭園などの共用施設も非常に充実している。
ユニットサイズは50㎡台のタイプから250㎡以上のタイプとあり、顧客のニーズに幅広く対応している。ディベロッパーによると、想定利回りは8~9%と設定しており、2年間6%保証という家賃保証システムサービスが用意されている。想定利回りについては、将来的にはプノンペン西部エリアの家賃相場が上がって行くことを想定すると、現状よりも上昇することが予想され、将来性のある立地、高品質、購入後のサポート賃貸募集や管理全てをデベロッパー関連会社が行うなどを考慮すると、本プロジェクトはカンボジアでの不動産投資物件としては非常に魅力的である。
本プロジェクトはプノンペン西部に位置しており、中心部の物件価格と比較すると3分の程度の価格で、かつ1,000万円台の物件から購入可能である。今後、プノンペン西部エリアは大きく発展してくることが予想され、将来的には、プノンペン中心部ど同程度の市場価格になると考えられている。
周辺には、カンボジアでも有数のインターナショナルスクール(North Bridge International School、CIA First International School等)がいくつかあり、これら各校に通わせたい世帯の多くがこのエリアに居を構えている。
これに加え、「プノンペン特別経済特区(Phnom Penh Special Economic Zone)」まで、車で約20分程度であり、プノンペン中心地のような交通渋滞に遭遇することもない。この経済特区には、多くの日系企業も進出しており、日本人駐在員の多くがここで働いている。子供を有名インターナショナルスクールに通わせたい経済特区で働く方外国人駐在員には、とても魅力的な環境と言えるだろう。また、周辺にロイヤルプノンペン病院(Royal Phnom Penh Hospital)、大型複合ショッピングセンターであるライオンシティオキデザグランド(Lion City & Okide The Grand)もあり、快適なライフスタイルを実現できる。
売主情報
Spring CJW Development Pte Ltd
SPRING CJW DEVELOPMENT PTE LTDは、競争力のある価格で住宅用不動産の開発に従事する若くてダイナミックな開発者です。
春のCJW開発は、質の高い生活とより良いライフスタイルを重視する若くてトレンディな住宅購入者と起業家の両方の高まるニーズに応えることを目的としています。 Spring CJWの不動産開発プロジェクトは通常、選択しやすい領域に配置されており、簡単なアクセシビリティの実現と、顕著なライフスタイル要素の実現を目指しています。
若くてダイナミックな企業であるSpring CJWは、強力な価値提案を持つ開発者としての地位を確立しました。 グループのビジネスモデルの位置は次のとおりです。
質の高いライフスタイルに焦点を当てた住宅開発の作成
公共交通機関で簡単にアクセスでき、アメニティに囲まれたフリーホールドプロパティを開発する
Spring CJW Developmentは、AXISプロジェクトの優れた標準を達成するために、さまざまな専門知識を提供するSANWAH PROJECT MANAGEMENT PTE LTDと提携しています。