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今、投資家の間で人気のカンボジア。そのカンボジアで新物件が登場しました。
今回のセミナーではカンボジアの不動産市場の現状から、メリット・デメリット、
そして物件の詳細情報を説明いたします。
8月11日(日)のセミナーの申込はこちら>>>https://ja.sekaiproperty.com/seminar/3110/cambodia-property-2019-0811
■セミナーの内容
・カンボジア不動産市場の現状
・カンボジア不動産のメリット・デメリット
・初公開、カンボジア新物件のご紹介
■なぜ今カンボジア不動産投資なのか?
Point 1:国内で最も地価が高い一等地でも、1,000万円台、利回り6%から購入可
Point 2:東南アジア唯一の米ドル経済国。賃貸収入・売却益も米ドルで安心
Point 3:海外送金規制なし。現地銀行口座開設可(ドル建て1年定期4.75%)
Point 4:経済成長率7%超え、東南アジアNo.1。平均年齢も24歳の成長市場
2019年7月末より世界同時新発売。日本独占公開により第1期特別優遇価格が適用されます。
東南アジアの不動産のほとんどは売り出し開始時が最も安くなり、竣工が近づくにつれ値上がりしていく傾向にあります。
今回はまだ世に出回っていない状態の物件情報を先行販売できる貴重な機会。是非お問い合わせ下さい。
◆今回開発するディベロッパーについて>>>
毎年7%のGDP成長率で東南アジアでも珍しい米ドル経済のカンボジア。
その首都プノンペンの外国人駐在員や現地富裕層が多く住む大使館エリアに誕生する大型プロジェクト。
開発するディベロッパーは創業27年の老舗企業で香港にてグループ内で2社株式上場をしています。
世界で展開する不動産プロジェクト実績は200件を超え、
東南アジアではマレーシアクアラルンプール一等地のブキビンタン等でもコンドミニアム建設中。
カンボジアでは同社初となるプロジェクトとなるため会社をあげての開発となります。
首都一等地にも関わらず大規模開発のため価格は1,000万円台から。
当然第1期特別優遇価格となるため数ヶ月で価格は値上げ予定です(ディベロッパー責任者様談)
またカンボジアでは外国人投資家でも現地大手銀行で銀行口座開設が可能。
しかも金利は米ドル2年定期預金で4.75%が付きます。
不動産家賃として入るインカムゲインをすぐにご自身の現地銀行口座に入れ、定期預金を組めば、
不動産利回りと銀行金利を得られることになります。
8月11日(日)のセミナーの申込はこちら>>>https://ja.sekaiproperty.com/seminar/3110/cambodia-property-2019-0811
*カンボジアの物件例:ペントハウス
・カンボジア・プノンペン一等地を1,000万円から、利回り6%(1年間)保証付きの物件
・年1,500万人来場イオンモールまで徒歩1分の立地。各国大使館に囲まれており、治安の良いエリア
■セミナー開催会社について
当日のセミナーでは、実際に、不動産を購入して1,000万円以上のキャピタルゲインを得たボードメンバースタッフの経験を元に、ご説明させて頂きます。
※株式会社ビヨンドボーダーズは、「国を越えた不動産取引に、快適と安心を」をミッションに、海外不動産のお取引をお手伝いしている会社です。
業界最大規模の海外不動産比較サイトである、「SEKAI PROPERTY」を運用しております。
*注意事項*
・セミナーにて一部の物件で非公開情報を取り扱います。
・海外不動産同業者様のご参加はお断りしておりますため、受付時にお名刺を頂戴しております。
恐れ入りますがお名刺のご持参をお願い致します。(国内専門の不動産業者様のご参加は大歓迎です)
・キャンセル・遅刻についてお席の確保がございますので、キャンセル時にはメールまたはお電話にて、ご連絡ください。
【電話番号】0120-990-388【メール】overseas@beyondborders.jp
講師紹介
高稲 祐貴
東南アジアにおいて新規事業の立ち上げや、複数の日本国内のITベンチャー・外資系広告企業で法人営業を経験し、2015年創業期より当社に参画。
インバウンド不動産事業責任者として世界各国のお客様に日本の不動産をご案内。現在、月の半分は東南アジア各国を廻り、日本人のお客様の海外不動産購入サポートを行う。専門取り扱い国はカンボジア、マレーシア、モンゴル、ウクライナ。宅地建物取引士。2019年4月より現職