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- ✓東南アジアとアメリカの不動産投資メリット・デメリットが分かる
- ✓各国の物件選びのポイントが分かる
- ✓セカイプロパティが選んだ各国のお勧め物件を限定ご紹介(日系企業開発物件あり)
セミナーの内容について
アジアでの不動産投資のメリットは、なんと言っても、高い経済成長率による、キャピタルゲイン(売却益)の期待額が大きい事です。
一方でアメリカは、加速度償却による節税スキームが組みやすく、税金対策をしたい方にはおすすめです。
今回は、合計5ヶ国の不動産を比較することで、東南アジアとアメリカ不動産の違いをお伝えします。
セミナーで取り扱う国は、以下の5ヶ国です。
- リンギット安により、「今」が絶好の購入タイミングなマレーシア
- ピークが過ぎたと思いきや、ある場所を抑えれば断然お勧めなタイ
- 「第2のマレーシア・タイ」と言っても過言ではない隠れた国、カンボジア
2015年の外資規制解禁以来、外国人投資家の人気を集めるベトナム
節税対策としておすすめの、アメリカ不動産 - 本セミナーでは、「世界各国を実際に訪問し、比較検討を行ったスタッフが厳選した物件を紹介」
させて頂くと共に、なぜ、海外不動産投資の中でも、5カ国をお勧めするのかをお話しさせて頂きます。
また、カンボジアで開発を行う日系上場企業「株式会社ラ・アトレ」の戦略事業部の方をお招きし、カンボジア不動産の魅力を余すことなくお伝えします。
「これから海外不動産投資を始めようか検討している」「すでに海外・国内で不動産投資を行っている」という方々へ大変満足度の高いセミナーとなっております。
- アジアで唯一ドル建てで投資可能
- 1,000万円台から都心物件が購入可能
- 投資した賃貸収入を、ドル建てで年率4.75%の定期預金に入れることが可能
取扱い物件例
セミナー開催会社について
当日のセミナーでは、実際に、不動産を購入して1,000万円以上のキャピタルゲインを得たボードメンバースタッフの経験を元に、ご説明させて頂きます。
※株式会社ビヨンドボーダーズは、「国を越えた不動産取引に、快適と安心を」をミッションに、海外不動産のお取引をお手伝いしている会社です。
業界最大規模の海外不動産比較サイトである、「SEKAI PROPERTY」を運用しております。
講師紹介
遠藤 忠義
株式会社ビヨンドボーダーズ 代表取締役ゴールドクレスト(東証一部8871)にて新築物件の販売を経験し、その後創業間もないSMS(現東証一部2175)に入社。営業・事業開発・人事マネージャーを歴任後、マレーシア現地法人となるSenior Marketing System Sdn Bhdを設立、自身も個人投資家として日本とアジアで物件の購入・売却を複数回経験。特にマレーシアで大きくキャピタルゲインを得た経験からお客様にも同じ経験をしていただきたいと思い当社を設立。現在は毎月のように東南アジア各国を駆け巡り、自分で投資したいと思える不動産を探し、お客様に提供している。