2024-02-29 更新済み

不明

1016レジデンシー

フィリピン セブ セブ Cebu Business Park

98.0 ㎡   2 ベッドルーム

人気リゾート地セブ、フィリピン大手ディベロッパーによるコンドミニアム開発

建物タイプコンドミニアム
建物の階数地上109階建て
完成年2014年
総戸数27
即入居可なし
入居予定年月2017年 1月
開発会社/不動産会社アヤラランド(Ayala Land)
専有面積
98.0 sqm(㎡) / 1054.86 sqf
所有形態所有権

0120-643-293

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フロアプラン

  • 2-Bedroom

    • 98.0㎡
    • 2

担当者コメント

1016レジデンス(1016 Residences)はフィリピン・セブシティ(Cebu City)に2014年に完成した、総階数27階、総戸数109戸の高層コンドミニアムである。本物件はフィリピンの大手不動産デベロッパーである、アヤラランド(Ayala Land)とセブホールディングス(Cebu Holdings)の共同出資によるプロジェクトで、広々とした造り、豊富な施設、周辺施設への抜群のアクセス環境が揃っている。館内設備としては、プールや屋上庭園、子供用の遊び場などが揃っており、ファミリー層にも満足のいく造りとなっている。

本物件は、セブシティにおけるビジネス、商業施設、ホテル、住居の中心地と言われるセブビジネスパーク(Cebu Business Park)の中心に位置している。セブビジネスパークにはセブ日本領事館や多数の日本の優良企業が入居している。また、近くには、現地の銀行や保険会社を初め、FacebookやGoogle等、世界各国のIT関連企業やコールセンターが拠点を構える『ITパーク』と言われるエリアもあり、ビジネスの中心的エリアとして開発が進んでいる。

マクタン・セブ国際空港(Mactan-Cebu International Airport)からは、車で約25分の距離に位置しており、空港近くには、リゾート地ならではのプライベートビーチも多数ある。セブは日本からは約5時間のフライトで到着するため、気軽に行けるリゾートとして人気が上がっている。

本物件直結の大型ショッピングモール、アヤラモール(Ayala Mall)は東京ドーム約5個分の広さで、飲食店や衣料品店、電化製品店、日本の食品も手に入る大型スーパーなど、様々な店舗が揃っており、利便性が高い。ルイヴィトン等のハイブランドも参入予定で、益々人々の注目を浴びる人気スポットになっている。外資のマリオットセブシティホテル(Cebu City Marriott Hotel)やカジノ施設を持つウォーターフロントセブシティホテル(waterfront cebu city hotel)は本物件の徒歩圏内にある。

売主情報

アヤラランド(Ayala Land)

1834年に設立したフィリピン最大の財閥企業アヤラコーポレーション(Ayala Corporation)傘下の国内最大の不動産ディベロッパーである。これまでに都市開発事業、建設、住宅開発、ショッピングモール事業、ホテル事業、オフィス事業など幅広い不動産事業を行なっている。2014年には、東南アジアの不動産業界において最も栄誉のある「東南アジアプロパティーアワード(South East Asia Property Awards)で、ベストデベロッパーに選出されるなど、東南アジアを代表するデベロッパーのひとつへと成長している。

0120-643-293

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