アマイアスカイズクバオ(Amaia Skies Cubao)はフィリピン・マニラに建つ、総階数35階、3棟からなる総戸数2168戸の高層コンドミニアムである。スタジオタイプ、1ベッドルーム、テラス付きのガーデンユニットタイプがある。24時間の警備システムが敷かれているだけでなく、スプリンクラーシステムも導入しており、万が一の事態に備えた造りとなっている。館内設備としては、プールや庭園、プライベートパーティーの開催が可能なホール、バスケットボールコートや子供の遊び場など充実している。さらに、コンドミニアムの1階は商業エリアとなっており、レストランやアパレルなどのショップも入っている。
本物件があるのは、フィリピン・マニラの中でも一番大きな都市、ケソン市(Lungsod Quezon)にある。かつてはケソン市がフィリピンの首都だったため、政府の施設や大学などが多く建てられている。また、比較的新しくできた市であり、街は広々とし、緑も多く、整然とした雰囲気が漂っており、他のエリアとは異なる印象を与える。教育の盛んなエリアとしても知られており、市内には国立大学や私立大学も数多く存在する。
MRT(マニラ・メトロレール)のアラネタセンター・クバオ(Araneta Center Cubao)駅は徒歩7分の距離にあり、電車でのマカティ・セントラルビジネス地区へのアクセスが容易だ。本物件はマニラ市内の主要高速道路EDSA(Epifanio de los Santos Avenue)の出入り口のすぐそばにあるため、マニラ市内の車での移動に大変便利な立地となっている。
周辺にはショッピングモールや病院、学校などが集まっている。アラネタセンター(Araneta Center)やアリモール(Ali Mall)といったショッピングモールが徒歩10分圏内に集まっており、スーパーマーケットからレストラン、映画館などが入っており、生活環境としては申し分ない。日本語での対応が可能であり、東南アジア最先端医療を提供しているとも言われるセントルークス病院(St. Luke's Medical Center Quezon City )は車で11分の距離にある。また、10kmほど離れた隣の地区、マカティ地区には、多くの日本人が住んでいることもあり、多くの日本人が利用することで有名なマカティ・メディカルセンター(Makati Medical Center)やマニラ日本人会診療所(The Japanese Association,Manila,Inc.)もあるため、緊急時であっても迅速な対応が可能となっている。