トロピカーナ チェナン（Tropicana Cenang）はサービスレジデンスが2棟（タワーA、タワーB）、小売店、ホテルからなるプロジェクトです。サービスレジデンスタワーAは総階数39階、総戸数831戸。 当プロジェクトは、マレーシア不動産開発業者の中でもTOP10に入る「トロピカーナ（Tropicana）」の関連会社が開発を手掛け、実力に定評の4つ星ホテルがマネジメントを担う予定のプロジェクトです。また、各ユニットからは海が見えるように開発されています。 タワーAは2025年の9月に完成予定で、地上7階に当たる階までは駐車場が完備、8階はファシリティルーム、9階から39階の31階分が居住用スペースとなっています。35.3平方メートルでスタジオタイプのタイプA、43.0平方メートルでスタジオ+バルコニーのタイプB、71.6平方メートルで2ベッドルームのタイプC、91.6平方メートルで3ベッドルームのタイプD、121.7平方メートルで4ベッドルームのタイプEの5つのユニットタイプからなり、住人のニーズに合った様々なユニットが用意され、スイミングプール、ジム、ハンモック、ジャグジー、バーベキューテラス、ゲームルーム、子どもの遊び場など全部で30の施設や設備が完備、アメニティがとても充実しています。家族で楽しむことができるため、海外移住にも適した物件です。 当プロジェクトが位置するパンタイチェナン（Pantai Cenang）はランカウイ島のビーチタウンであり、本物件からビーチまでは徒歩で行ける距離にあります。加えて、ショップやレストランがプロジェクト内にあるため、利便性が高く、2017年8月より、ランカウイ島からマレーシア・クチン（Kuching）や香港・深圳市（Shenzhen）へも飛行機でアクセス可能となりました。ランカウイ国際空港（Langkawi International Airport　Langkawi）からマレーシアの首都クアラルンプールまでは約60分でアクセスでき、他にも、フェリーを使用することが可能です。本物件からランカウイ国際空港までは約10㎞、車で約20分の距離です。 本物件の周辺には、ショッピングモールのチェナンモールや水族館のアンダーウォーターワールド（Underwater World）があり、徒歩約10分圏内に位置しています。また、クアタウン（Kuah Town）までは車で約30分ほどでアクセスすることができ、クアタウンには免税店が多く立ち並び、他にも多くのレストランやカフェがあります。ランカウイ島の観光地やビーチまでは車で簡単にアクセスすることができ、本物件はとても利便性の高い場所です。