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2018-12-17

オーストラリア初の不動産トークン「ハウスコイン」

  • 海外不動産ニュース

オーストラリアのオンライン不動産仲介サービスRealRentaが、不動産トークンである「ハウスコイン」を発表し、業界を揺るがしている。(トークン:仮想通貨の取引データ技術であるブロックチェーン上で発行される企業独自のコイン)

来年の公開を予定している「ハウスコイン」で、よりリーズナブルな不動産投資が可能になるという。

オーストラリアの20〜30代の若い世代の持ち家率は、世界で2番目に低い。40代以降の世代と比較すると、収入を貯金に回す人が多いという。

さらにシドニーとメルボルンにおける住宅価格が過去10年で大幅に上昇し、人々の手の届かない額になっていることも影響している。

不動産市場に参加することが難しくなっている状況を打破するため、今回の「ハウスコイン」の導入を目指すという。

・不動産の形を変える:仮想通貨スタイル
不動産価値を可視化した「ハウスコイン」というトークンを用いて、銀行や不動産管理者を介さずに不動産の購入が可能になる。ユーティリティトークンとは異なり、「ハウスコイン」はセキュリティトークンであるため、安定した投資を行える。(ユーティリティトークン:あるサービスやシステムを使う目的で使われるトークン。セキュリティトークン:証券としての性質を持つトークンで交換や投資が可能。)

・REIT(不動産信託)と仮想通貨の比較
REIT(不動産信託)とはある意味似たようなものでもあるが、デジタル通貨を活用する点が異なる。デジタル通貨の活用で、銀行などからの制約を受けずに投資を行うことが可能になる。またブロックチェーン技術の利用も大きなポイントで、ユーザーは透明性、アクセスのしやすさなどを実感できるだろう。ヨーロッパやアメリカではすでに不動産のトークン化が確立されており、オーストラリアで導入されるのも時間の問題であろう。

・仮想通貨で投資活動を助長
不動産のトークン化は、投資市場における少数派の人々にも有効であると考えられる。特に女性の経済的自立に大いに役立つであろう。これまでの投資モデルは女性には困難となる部分もあったが、「ハウスコイン」でこの状況を打破したい考えだ。女性である考案者自身が、離婚など経済的に厳しい経験をしたことがこのベースにあるといい、「ハウスコイン」公開後も女性向けセミナーの開催を予定するなど精力的に活動を行っていく予定だという。

【参照】Australia's first real estate crypto token: How Marlene Liontis's House Coin will change how Australians invest in property

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セカイプロパティ編集部
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