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2018-07-18

もう出社する必要なし!?バーチャルオフィスで働く、アメリカの不動産企業

  • 海外不動産ニュース

出典:Inside a $1 Billion Real Estate Company Operating Entirely in VR

約10年前、当時の金融不況の中で生まれた米国の不動産仲介業者であるeXp Realtyは、今爆発的に成長している企業の1つである。

昨年10月以来、eXp Realtyの株価は300%以上も上昇している。加えて、同社が今年の初めに抱えていた不動産ブローカー数は約6,500だったが、7月には12,000以上に跳ね上がっている。

フランチャイズ化されていない単一の不動産仲介業者としては、驚異的な成長ペースである。

今年5月には、eXp Realtyは上場市場をペニー証券取引所からナスダックに移行した。取引の初日、時価総額は10億ドルを超えた。

同社の爆発的な成長力の秘密は、企業のオフィスとして、現実のオフィスビルではなく、仮想空間に再現されたバーチャルオフィスを使用していることである。

出典:Inside a $1 Billion Real Estate Company Operating Entirely in VR

会社の本部として設置されたワシントン州の小さな賃貸スペースと、法的な住所として設置が義務付けられているいくつかの空き地以外には、オフィス用の建物は存在していない。

会社で働く従業員は、オンライン上の仮想空間にアクセスし、そこに再現されたバーチャルなキャンパス内で、ミーティング、セミナー、セッションなどを実施している。

eXp Realtyの最高技術責任者である、Scott Petronis氏は、「仮想キャンパスは、私たちの成長を支える大きな部分です。物理的なオフィスの制約を受けていたら、成長は不可能でした」と語った。

仮想キャンパスでは、オンラインにアクセスするだけで、簡単に出社することが可能だ。仮想空間のオフィスでは、面接、会議、研修など、実際のオフィスで実施される業務が広く展開されている。

仮想空間には、オフィスだけでなく、バーチャルな休憩のための美しい湖のデータなども再現されている。

出典:Inside a $1 Billion Real Estate Company Operating Entirely in VR

仮想空間であれば、従業員が望む休憩サービスを短期間で実現することが可能だ。データを変更するだけで、湖をバーに変えることができる。

仮想キャンパスを利用すれば、人材を広く世界中から集めることもできる。CEOはワシントンに、COOはパリに、CFOは東京に。各地からインターネットにアクセスするだけで、オフィスとしての集約が可能になる。

eXp Realtyは、仮想キャンパスの技術への関心が高まることで、今後の普及がさらに広がっていくことを確信しているという。

【参照】Inside a $1 Billion Real Estate Company Operating Entirely in VR

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