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2018-06-25

穴吹興産が戸建住宅の販売事業をインドネシアで始動、他の東南アジア諸国も視野に

  • 海外不動産ニュース

総合不動産会社の穴吹興産は6月20日付で、インドネシアにおいて戸建住宅事業を開始することを発表した。

同国の首都であるジャカルタの郊外に戸建住宅を建設し、今年の12月から販売を開始するという。

同国は経済的な発展によって中間所得層が増加しており、住宅ローンの制度も整いつつある。これらの要因によって、現地向けの戸建住宅の高い需要が見込めると判断したものだ。

同社は今回の事業に先立って、「アナブキ・プロパティ・インドネシア」という現地法人を今年5月にジャカルタに設立している。

同法人の資本金は約7800万円で、出資比率では穴吹興産が7割を出資し、不動産の開発などを行っている現地人が残りを出資している。

戸建住宅事業の最初のターゲットとなるのは、ジャカルタの郊外に位置する西ジャワ州ジャティアシだ。同地区は住宅地としての開発が進んでいる地域で、ジャカルタとの間をつなぐモノレールの開発も行われいている。

ジャティアシには全60戸の平屋が建設される予定だ。着工予定は今秋で、総事業費は約4億円となる。

メインターゲットである現地の中間所得層が購入しやすい価格設定として、平屋は1戸あたり約700万円から1000万円程度で販売するという。

全60戸の建売の完了が見えた後は、隣接の約4万平方メートルの土地を追加で取得し、240戸の平屋を追加で建設して販売する予定だ。追加投資額としては、約16億円が見込まれている。

穴吹興産は、集合住宅の販売などの不動産事業を展開しており、子会社も住宅事業を実施しているが、日本国内の人口減によって住宅の需要が伸び悩んでいることから、海外での住宅事業の推進を決定した。

今回のインドネシアでの事業が初の海外進出となるが、これを皮切りに、今後はベトナムなどの他の東南アジア諸国においても、所得に余裕のある現地の消費者向けに不動産の開発事業を進めていく予定だという。

インドネシアを始めとして、東南アジア諸国は経済的な余裕のある中間層が増加している傾向にある。伸び悩む国内の需要を補填するための新天地として、東南アジアはこれからも魅力的な市場であり続けそうだ。

【参照】戸建て事業でインドネシア進出、穴吹興産 

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