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2018-06-13

世界最大の不動産投資家は、アブダビ投資庁であることが判明。オイルマネーを不動産投資に転換

  • 海外不動産ニュース

アブダビ投資庁(ADIA)は620億ドル(約6兆7,800万円)の運用資産を持ち世界最大の不動産投資家であることが分かった。

IPE Real EstateとIndosuez Wealth Managementが世界トップ100の不動産投資家をリストアップした結果である。

このリストはトップ10位は世界の運用資産の45%を占め、ヨーロッパおよび北米の年金ファンドマネージャーだった。一方、中東諸国の投資家であるADIAとカタール投資局は合計26%を占めていた。

Indosuezのシニア不動産アナリストであるVictoria Scalogneは、不動産資産は、低金利環境の中で利回りを提供するだけでなく、機関投資家のポートフォリオに安定した多様な収入源を提供するのに役立っていると述べている。

このリストの中に現れた新しい投資家は主に中東、シンガポール、韓国、そして中国が上位20位にランキングしていた。

同アナリストによれば、中東のソブリン・ウェルス・ファンドは、石油から経済を多様化させ、非石油関連資産に幅広く投資するのに役立っている。

新興市場の機関投資家は、 中流階級人口が増大化していることで富を増やしていることから、近年、世界的な不動産投資家としての地位を確立している。

加えて、急速な都市化などの人口動態の変化によって、住宅需要が増加していることも不動産投資を後押ししている。

この報告書によれば、投資家は投資先にはヨーロッパに続いて北米が好まれていることが分かった。その理由として、利回りを求めるなか、市場の透明性と安定性が投資判断の重要な要素となっている。

さらに、「専門的な経営、公開、ガバナンスの必要性を伴う不動産投資信託(REIT)の開発により、市場の透明性は世界の多くの地域で改善している」と述べている。

例を挙げると、 ドイツの不動産市場は、REITの発展と流動性の上昇により、透明性の点で大幅に改善されている。

【参照】Abu Dhabi Takes Top Place in Global Real Estate Investment League Table

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