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2018-06-15

三越伊勢丹HDが、クールジャパン関連の子会社の株式を全取得

  • 海外不動産ニュース

百貨店運営会社などを所有する三越伊勢丹ホールディングスは、6月8日、マレーシアの店舗運営子会社である「ICJデパートメントストア」を、完全子会社化することを発表した。

ICJデパートメントストアは、海外需要開拓支援機構との共同出資で設立されたものであるが、業績不振が続いていることから、完全子会社化に踏み切った形だ。

海外需要開拓支援機構は、一般にクールジャパン機構とも呼ばれる、官民共同のファンドである。

漫画、アニメ、ファッションなどの日本発のコンテンツを世界に発信していくことで、日本企業の円滑な海外展開を促進している。

ICJデパートメントストアは、マレーシアの首都クアランプールを中心に、日本の商品を扱う大型店舗などを運営する子会社である。

同社の出資比率は、三越伊勢丹のマレーシア子会社が51%、海外需要開拓支援機構が49%で、2014年10月に設立された。

同社が運営する大型店舗では、厳選された日本製の商品を販売していたが、商品展開や価格帯の狭さなどから、2017年度の売上高は16億円となり、初年度の当初目標であった35億円を大きく下回る結果となった。

5億円の営業赤字を出したこともあり、経営再建の一環として、今後は同社の株式は、三越伊勢丹ホールディングスが一手に取得することとなった。

取得額は非公表だが、全株式を6月末までに取得するという。今後は同ホールディングスが主導となって、一定の需要が確認できた食に関する商品を中心に展開するなど、課題を解決するための方策を実施していく考えだ。

世界市場におけるクールジャパンの試みの苦戦が報道される中、今回の再編が成功することで、同事業が再び盛り返す契機となることを願いたい。

【参照】三越伊勢丹HD、マレーシアの店舗運営子会社を完全子会社に 

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