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2018-06-14

香港の不動産購入額4兆円超え、過去21年間で最高

  • 海外不動産ニュース

香港では、住宅、オフィス、駐車場などの不動産購入ブームが続いており、その額は今年だけで過去21年間で最高額の3000億香港ドル(HK$)(約4兆1,870億円)にのぼった。

過去の同時期(1〜5月)には1997年に4.021HK$(約5兆6,000億円)の最高額を記録しているが、今年はさらに上回ると予想されている。

新規プロジェクトについては、そのほとんどが発売後数ヶ月で完売する状態であるため、それに伴い中古住宅の価格も24ヶ月連続で上昇している。中古住宅が高値で売れていることで、不動産取引の総額も増加しているという。

中古、新築を含む住宅不動産の売り上げは、総売り上げの79%を占める2,370億HK$(約3兆3,000億円)となっており、住宅以外の不動産売り上げは604億HK$(約9,700万円)であった。5月21日の時点で、中古住宅の売り上げは20.5%伸び1,592億HK$(約2兆2,200億円)に達した。

中古住宅の平均価格は昨年より11%上昇し、770万HK$(約1億750万円)、新築については12%上昇し、1,450万HK$(約2億円)となっている。

今年の下半期には金利が上がることが予想されており、不動産投資はハイリスクになる可能性もあるという。

住宅ローンの貸付が厳しくなっている状況にも関わらず、住宅を購入する人は多いという。住宅購入者の動きは活発になっており、4月においてはさらに高値の物件を求める動きも見られた。株式市場の取引が不安定であるため、投資家が資本を不動産に移行する可能性があり、これが住宅購入の動きにつながっていると考えられる。

主要住宅部門の総支出額は、対前年比で27.6%下落し778億HK$(約1兆860億円)であった(5/21時点)。新プロジェクトの発足件数が少なかったことが、下落の原因と見られている。デベロッパーとしては、今年下半期で売上を伸ばしたいところであり、今年については18,000〜20,000件の物件の先行予約販売を予定しているという。


【参照】Property purchases in Hong Kong rise to US$38.2 billion, a 21-year high for first five months

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セカイプロパティ編集部
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