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2018-06-11

インドネシア・バリ島の不動産価格が上昇 観光客の増加によりヴィラが人気

  • 海外不動産ニュース

インドネシア・バリ島は、何世代にもわたりインドネシアの観光業をリードしてきた。また同時に重要な外貨獲得手段にもなっている。

観光が不動産に与える影響は大きい。バリ経済の80%は観光に頼っていると言われており、現在約3万人の外国人が住んでいるという。

国内外からの投資の増加で、ここ数年でバリの不動産価格はかつてないほど上昇している。

バリ島のヴィラ(戸建て高級住宅)の供給は前年比で7%増加している。また月次の吸収率(空室が埋まる率)が69%減少しているのにも関わらず、提示価格は平均36%の伸びを示した。

昨年11月にはバリ北東部にあるアグン山が噴火し観光客が一時的に減少したものの、年間観光客総数は15.62%アップし570万人に達し、バリ当局の目標人数521万人を上回った。

2018年1〜2月には11.4%減少したが、2月の減少ペースは0.34%となっており、今後徐々に回復していくと見込まれている。

2016年の観光によるインドネシアの外貨取得は約724億ドル(約8兆円)で、国内経済の6.2%を占めており、世界の観光産業ランキングの第22位につけている。

バリの投資委員会によると、今年の投資目標額は13億ドル(約1430億円)以上とされている。また政府は民間企業と提携し、バリ北部に総工費20億ドル(約2200億円)の空港建設を視野に入れており、航空交通の改善を図る予定だという。

また中国の投資家もバリに注目している。4月にはジャカルタと北京間で中国が提唱している経済圏構想についての契約が交わされている。このプロジェクトには、バリに発電所を建設する共同事業の案も含まれている。

一方で、未整備のインフラやそれに係る投資不足など、インドネシアの観光業が直面している問題もある。2015〜2019年にかかるインドネシア全体のインフラ整備費用は約5,200億ドル(約57兆円)と見積もられている。

経済や株式市場が世界規模で急激な成長を遂げており、高級市場が再びオープンになっているが、これはフリーホールド(自由土地保有権)の物件に限られるという。

フリーホールド物件を所有しているインドネシアの人々は、その物件をリースホールド(借地権)として海外投資家へ提供するのである。(フリーホールドはインドネシア国籍を持つ人にのみ許されており、外国人は法人を設立して購入するか、使用権を用いて購入することになる。)

不動産投資の観点から今後成長が期待されるのは、西海岸エリアだという。さらに北部と東部の地区も有望視されている。

【参照】Bali’s luxury real estate profits from tourism and investment growth

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