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2018-06-08

2017年通年の世界の商業用不動産投資額、が前年比6%増。JLLの投資分析レポート発表

  • 海外不動産ニュース

国際的な総合不動産サービスを提供するJLLがまとめた投資分析レポートによれば、2017年通年の世界の商業用不動産投資額は、前年度と比較して6%増となる6,980億(米)ドルとなった。

2017年第4四半期の前年同期比については、10%増の2,280億ドルとなった。

JLLはニューヨーク証券取引所上場の総合不動産サービス会社で、世界80ヵ国、300以上の拠点で事業を展開している。JLLはアジア太平洋地域での活動について50年以上の実績があり、6年連続でアジア太平洋地域のトップ投資アドバイザーに選出されている。

2017年通年の世界投資額は前年度と比較して6%増の6,980億ドル、2017年第4四半期の投資額は前年同期比で10%増の2,280億ドルとなった。2017年第4四半期の投資額については、JLL統計史上において最も投資額が上昇した、2014年の第4四半期と同額となっている。

アメリカ大陸における2017年通年の投資額は、前年度と比較して12%減の2,490億ドル、2017年第4四半期の投資額は前年同期比で15%減の660億ドルとなった。アメリカ大陸の通年の投資額は前年度と比較して16%減の2,240億ドルとなっており、これは同地域の投資額減少の主な要因となった。

EMEAの2017年通年の投資額は前年度と比較して22%増の3,000億ドル、2017年第4四半期の投資額は前年の同期比で31%増の1,100億ドルとなった。

EMEAの2017年通年の投資額は、アメリカ大陸、EMEA、アジア太平洋地域の3地域の中で、2010年以来で最も活性化した不動産投資市場となったのが特徴だ。

国別では、ロンドンへの投資需要の期待が高まる中で、イギリスの投資額が前年比で37%増となり、地域の市場を牽引した形だ。ドイツは前年比で9%増、フランスは12%増となった。

アジア太平洋地域の2017年通年の投資額は、前年度と比較して13%増の1,490億ドルとなった。2017年第4四半期の投資額は16%増の520億ドルで、これは同地域における第4四半期の投資額としては、JLL統計史上の最高額を記録した。

2017年通年の都市別の投資額では、前年のトップだったニューヨークを抜いて、投資需要が高まっているロンドンの328億ドルが1位に返り咲いた。2位はロサンゼルスの229億ドル、3位はニューヨークの209億ドル、4位はパリの197億ドル、5位は上海の167億ドルで、東京は7位の152億ドルとなった。

JLLは2018年の世界の商業用不動産投資額の見通しについて、世界中の不動産市場において取引対象の物件の供給が限定的な状況にあることから、前年比で5?10%減の約6,500億ドルと試算している。


【参照】世界は前年比6%増の6,980億ドル、第4四半期は前年同期比10%増の2,280億ドル

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セカイプロパティ編集部
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