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2018-06-01

アブダビ不動産市場、依然として低迷予想

  • 海外不動産ニュース

ロンドンを拠点とする住宅不動産専門ブローカーのチェスタトンズによると、アブダビの不動産市場は、UAEにおけるマンション及び戸建て両方の売買・賃貸価格の依然とした減少により、2018年の第一四半期でより軟化した。

さらに同期の住宅市場についても、短中期での改善見込みは薄い。

チェスタトンズは、マンションや戸建ての賃貸価格が対前四半期平均で3パーセント落ち込み、一方、売買価格についてはマンションが1パーセント、戸建てが2パーセント下落したと述べた。

チェスタトンズMENAのコンサルティング、バリュエーション、アドバイザリーオペレーションズの代表であるイバンザ・ガジヴォダ・ヴュクニック氏は、増加する供給が弱まる需要と合わさることにより、売買および賃貸価格が、今年の残り期間でより一層の調整に入る、と述べた。

全体として、厳しいマクロ経済状況と遅々とした人口成長が、この数年間のアブ・ダビの不動産市場に影響を与えている。

オイル価格の上昇、主要経済指標、政府支出の増加をもってしても、依然としてUAEにおける不動産市場の回復を下支えする必要がある。

マンション販売価格は、2017年第四四半期に比べて平均で1パーセント減少し、最大の落ち込みを見せたのは、7パーセント減少したアルリーフコミュニティであった。上昇を見せた唯一のエリアは、サーディヤト島であった。

戸建ての販売価格は平均して2パーセント減少となったが、いくつかの地域においては、変化なしまたは僅少の減少のみにとどまった。

賃貸市場においては、マンションおよび戸建ては共に平均で3パーセントの減少をうけた。マンションにおいては、スタジオ、1,2,3ベッドルームアパートメントのそれぞれにおいて、9パーセントの減少を見せたコーニッシュロードが最大の落ち込みとなった。

一方、主にスタジオ賃料の10パーセントの上昇を受けたモハメド・ビン・ゼイド・シティーが、平均価格が上昇した唯一の地域であった。

住民がより手頃な物件へと物件サイズの縮小を続けるため、スタジオは下落傾向に対して抵抗しやすいと考えられている。

したがって、より小さな物件がより高い収益をあげ、投資家にとっては買いの機会となる。

しかしながら、住民にとっては多くの選択肢が生まれること、後続の地域における価格に対して悪影響をあたえるため、この傾向は緩和されるに違いないと見られている。戸建て賃貸市場は全体的に軟化し、アルガディーア地域のみが下降傾向へ反発している。


【参照】Abu Dhabi property market forecast to remain subdued

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セカイプロパティ編集部
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