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2018-05-04

日本人投資家は「学生マンション」「高齢者向け住宅」に興味!?CBREが日本の不動産市場レポートを発表

  • 海外不動産ニュース

不動産のトータルサービスを業務とするCBRE日本法人は4月5日、CBRE投資家意識調査の結果に基づいて、日本の投資市場に関するレポートを公表した。

同調査はCBREが毎年行っているもので、不動産投資家の戦略決定を効率的に把握することを目的に実施している。

今回の調査の実施時期は2017年11月から2018年1月までで、アジア太平洋地域を投資対象とする投資家366人が回答者になっている。

ハイライトは以下の通り。

日本の投資家の意欲が高まる一方、慎重姿勢も同時に強まっている

前年に比べて物件の売却額が増加すると答えた投資家が全体の34%となり、前回の調査と比較して14ポイント増加した。

その一方で、物件に対する投資額が前年を上回るとしたのは全体の29%で、前回の調査から9ポイント低下している。

結果を総合すると、全体としては売却物件の増加が予想されるものの、不動産取引を成立させるまでに慎重に時間をかける事例も増加すると考えられる。

日本の投資家は「学生マンション」「高齢者向け住宅」などのオルタナティブ投資に注目している

主要なアセットタイプの利回りが軒並み下がっていることもあり、日本の投資家は今後も高い利回りが期待できるオルタナティブ投資に着目しいてる。

今後の投資対象としては、「学生寮・学生用マンション」が最も高い20%で、「サービス付き高齢者向け住宅」、「ヘルスケア」などが次いで16%となっている。

上位物件の内訳から見ると、ミレニアル世代や高齢化など、社会の構造を変化させる要因を投資家が感じ取り、将来的に需要の拡大が見込まれる対象への関心を高めていることが伺える。

海外投資家が東京に注目している

アンケートにおいて、海外投資家は魅力的な都市の1位に東京を挙げている。魅力的であると答えた投資家のうち、59%がアジアの投資家となっている。

昨年度の日本へのインバウンド投資額が最も多かったのもアジアの投資家であったことから、今年も国内のインバウンド投資について、アジアの投資家が牽引役になると思われる。

調査の統括としては、日本の投資家は投資自体は強く希望しているが、不動産価格の下落などのリスクを恐れて、積極的な投資には踏み出せない状況にあると考えられる。

そうした状況を打破する1手として、高齢化社会などで需要の高まりが期待できる、高齢者向け住宅などの物件への注目が集まっていることが伺える。


【参照】日本不動産投資家意識調査2018年 - 日本の不動産投資戦略 -

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セカイプロパティ編集部
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