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2018-04-13

バンクーバーの不動産がバブルに?一戸建て住宅の平均価格が15年で337%上昇

  • 海外不動産ニュース

カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーは北アメリカ大陸でも最も美しい都市のひとつである。このメトロポリタン都市では現在、あまり羨ましくないことが起きている。

カナダの都市不動産価格が異常に上昇し続けているため、多数の不動産専門家はこれはバブルではないかと危ぶんでいるのだ。やがて来るかもしれない暴落の兆候もいくつか見られている。

■悪い前兆

投資の機会はまだ続いている。カナダの大手不動産グレーター・バンクーバーによると、同市の一戸建て住宅の平均価格が40万カナダドルから175万カナダドルとなり、2002年から上昇している。これは15年内で337%も価格が上昇したということである。

このため、現在は都市の人口に対してかなりの割合が不動産業に従事するようになっている。沢山の人々がリノベーションや不動産仲介業、建設工事などに携わっている。こうした都市の動きが、フェニックスやサンディエゴ、ラスベガスと同じ流れなのは明白である。現在バンクーバーで起きている現象はすでに2006年にこれらの都市で起きていたのだ。 こうした都市は期間限定なブームと破産を何年も経ている。バンクーバーはそうした傾向にはならないとは全く言い切れない。警戒をしていなければ、都市だけでなくカナダ全体で相当な不動産是正を強いられる可能性がある。

■他の要因

金利と課税の相場が高くなってきている要素も無視できない。そして商業用不動産と賃貸のキャップレートはかなり低い。現在のカナダの賃貸価格の比率は、2006年にアメリカの住宅バブルがはじけた時よりも高くなっている。

カナダ銀行によると、約47%のローンの利率が次の12か月間で見直される。比較して、5年固定ローンの利率は約5.14%である。この数字は2年前の平均4.64%から約11%上昇している。

さらに悪いことに、中国の顕著な資本規制によって海外からのカナダへの投資も下降中という事実がある。

【参照】Vancouver and the Canadian Real Estate Bubble

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セカイプロパティ編集部
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