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2018-04-09

インド、シンガポールや香港に匹敵する金融都市をゼロから開発

  • 海外不動産ニュース

インド西部グジャラート州において、海外投資家が、インドの成長著しい経済に容易にアクセスできるよう、新たな都市が開発されている。

グジャラート国際金融テクノロジー都市(GIFT都市)と呼ばれるこの都市は、国際金融ハブと肩を並べるべく計画されている。

CEOのアジャイ・パンデイ氏はCNNに「シンガポールに位置していないという事実を除けば、ビジネスの観点から必要な物はすべて備えている。」と語った。GIFT都市にはすでに、20億ドルに迫る不動産投資額が流れ込み、パンデイ氏は、この数字が最終的には110億ドルに近づくと予想している。

現時点では、この都市は学校、データセンター、そして3棟のオフィスビルからなる。1棟目の住宅は5月までに準備が整う予定で、今後2年間の間に、4棟からなる世界貿易センタービルが完成する予定である。また、交通機関に関しては、アフマダーバード空港が車でたった25分の距離にある。

2017年に2つの証券取引所がGIFTに開設され、政府の特例により、取引は実質的に不課税である。海外投資家に対する不要な官僚手続きを削減すべく、同都市は独自の金融規制機関を定める予定である。GIFTへ移転することにより、最大80%のコスト削減となる企業も存在するという。

同都市の金融サービスを率いるデペシュ・サー氏は「海外企業にとって、GIFTへ移転することは、他の金融センターへ移転することと極めて似ている。それらの企業はすべて、インド国外で得ていたものに匹敵する税制を享受できる。」と述べた。

インドの成長可能性は長きに渡って海外投資家を魅了してきた。インド経済は、旧紙幣廃止や税制改正の余波から回復したのち、2017年の最終3ヶ月間で7.2%成長した。

ボンベイ証券取引所のCEOであるアシシュ・クマール・チョーハン氏は「最終的に、GIFTは、ここ3、40年において香港が中国に対して担ってきたように、インド全体の経済活動の場となるに違いない。」と述べた。

ボンベイ証券取引所が15ヶ月前に開始した際、一日の取引額は1百万ドル程度であった。今週、その数字ははじめて5億ドルを突破した。「取引額が5億ドルに近づく時が、JPモルガン、モルガン・スタンレー等の世界の大企業が参画してくる時だ。色々なものが既に動き出している。」とパンデイ氏は付け加えた。

【参照】India building city from scratch to challenge Singapore & Hong Kong financial hubs

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セカイプロパティ編集部
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