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2018-04-03

世界で最も生活費が安い都市に、インドのニューデリー、バンガロール、チェンナイが選ばれる

  • 海外不動産ニュース

エコノミスト・インテリジェンス・ユニットインド社は、インドの3都市、ニューデリー、バンガロール、チェンナイが世界で最も生活費が安い都市だと発表した。

2018年度世界各国生活費調査では、特にインドやパキスタンなどの南アジアの都市が最も安く暮らせる都市として公表された。バンガロール、チェンナイ、ニューデリー、パキスタンの都市カラチなどの都市がトップ10位以内にランキング入りした。

「インドは急速な経済成長が予測されているが、一人当たりの賃金と支出の伸びは低価格にとどまっている。収入の不平等さは、低賃金が標準となっていることを意味している。収入が制限されている世帯によって、小売業界は激しい低価格競争となっている。」とレポートされている。

さらに、政府からの助成金を利用したサプライチェーンによって、地方の生産者達から都市へ安くて豊富に物品が供給されており、西洋諸国の基準価格よりも低価格を保っている。

シリアの首都であるダマスカスは世界で最も物価の安い都市とされている。ダマスカスと同じく物価が安い首都に、ヴェネズエラのカラカス、そしてカザフスタンのアルマトイが挙げられ、それぞれ2位、3位にランクインしている。

他の物価が安い都市としては、ラゴス(4位)、バンガロール(5位)、カラチ(6位)、アルジェ(7位)、チェンナイ(8位)、ブカレスト(9位)、ニューデリー(10位)と並んでいる。

インドなどの亜大陸は物価の安さを維持しているが、それは言い換えれば、住む土地の治安などが不安定であるということである。そうした要因が顕著となり、物価や生活費の安さにつながっている。

一方で、シンガポールは5年連続最も高い都市という結果であった。物価が高いランキングでは、シンガポールは2位のパリよりも上にランク付けされているのだ。そしてチューリップ(3位)、香港(4位)と並ぶ。

レポートによれば、オスロも5位という高い位置につけている。その他はジュネーブ(6位)、ソウル(7位)、コペンハーゲン(8位)、テルアビブ(9位)、シドニー(10位)の順である。

世界各国生活費調査は2年ごとにエコノミスト・インテリジェンス・ユニット社によって調査が行われ、160品目の物品とサービスなど合わせて400以上の価格を比較している。これらには食品、飲料物、服飾、家庭用品、個人医療、賃貸、交通費、光熱費、習い事、家政婦代、リクレーション費などの支出も含まれている。


【参照】世界一安い都市の中のデリー、バンガロール、チェンナイ:EIU

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セカイプロパティ編集部
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