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2018-04-03

中国のホテル不動産、供給過剰により改装が進む

  • 海外不動産ニュース

中国本土や香港では、ホテルは活発に取引されている不動産だが、多くの投資家はホテルを他の用途に改装することを意図して購入している。

JLL社ホテル&ホピピタリティーグループのリンク・ウェイ・タン氏は、中国ではホテルは供給過剰となった。数年前にはホテルがオフィスへと改築される傾向が確認されたが、最近では、ホテルは長期賃貸用のアパートへと改装する目的で購入されていると述べた。

タン氏によると、古く名の知られていないホテルは、新しいホテルや国際的なホテルブランドに対抗できないため、改装のターゲットとなる。政府のコンバージョンへの支援もある。ホテルを賃貸アパートへ改装するのは比較的容易かつ低費用で、例えば、上海のアパートは90%の稼働率を取れる上に賃貸期間も長い、と付け加えた。

直近の例では、インフラレッドNF社による上海のグレースランドホテルのノバ・プロパティ・インベストメント社への売却が挙げられる。インフラレッド社は当初、ホテルを三ツ星から四ツ星へアップグレードする計画であったが、一転、賃貸アパートや共同生活施設をポートフォリオに持つノバ社へ売却した。

昨年、香港では129億香港ドルの取引があり、アジアにおける最も活発なホテル取引市場となったが、その多くが改装されることになる。香港では中国本土ほどのホテルの過剰供給や政府の介入はないものの、オフィスなどより価値の高い用途が改装前提のホテル売買を促進した。

【参照】Is there value in converting China’s hotels?

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