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2018-03-27

2018年ロンドンの住宅価格は急上昇

  • 海外不動産ニュース

イギリス国家統計局の発表によると、2018年に入り、ロンドンの平均住宅価格は486,000ポンド(約7,260万円)となっている。

これは昨年の平均額より10,000ポンド(約150万円)ほど高い額であるが、2017年7月に記録した489,000ポンド(約7,300万円)までには達していない。

ロンドンの平均住宅価格は2.1%上がっているものの、ロンドン全域で同じ現象が起こっているわけではない。

ロンドン北東部のレッドブリッジ区の平均住宅価格は432,000ポンド(約6,500万円)で、上昇率がもっとも高かった地区のひとつである。2018年1月に5.9%の上昇率を記録したロンドン東部の地区では、クロスレールという鉄道の建設が行われている。

同じく住宅価格が急上昇したロンドン南西部のマートン区も、9月から新しい路面電車の建設が進められている。ロンドン南西部においても、価格上昇率は高くなっている。

ロンドン全体で見ると、住宅価格はわずかに上昇しているが、ロンドンの32地区のうち11地区では下落している。例えばカムデン区では4.0%の下落、シティ・オブ・ロンドンでは7.9%の下落となっている。

またロンドンで初めて住宅を購入する際の平均価格は425,000ポンド(約6,350万円)となっており、前年比で2.1%の上昇であった。

政府によって印紙税(住宅売買や住宅ローンの契約書にかかる税)が免除され、これが初めて住宅を購入する人々を助長する形になったという。さらに住宅ローンの金利が記録的に低くなっていること、住宅市場が上向きであることなども背景にある。

しかしこれで住宅問題が解決されたわけではない。住宅の供給不足で住宅価格の上昇は続いており、これから住宅を購入しようとしている人にとっては、金銭面が大きな負担となることは間違いない。

【参照】https://www.homesandproperty.co.uk/property-news/where-house-prices-in-london-are-rising-fastest-in-2018-a118706.html

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セカイプロパティ編集部
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