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2018-03-22

アメリカ・ロサンゼルス、住宅開発費の高騰により住宅不足が続く

  • 海外不動産ニュース

住宅を開発する際にかかる費用は、アメリカ全土でわずかに減少傾向にあるのに対し、カリフォルニア州については上昇を続けている。

カリフォルニア大学バークレー校のターナー住宅改革センターが行った調査では、州内の他の都市に比べてロサンゼルスの開発費は低く抑えられていたが、これが上がることでロサンゼルスの住宅不足にさらなる影響を及ぼす可能性があるという。

2008年から2015年の開発費は、アメリカ全体で1%弱減少したのに対し、カリフォルニア州は2.5%の上昇であった。(カリフォルニア州の調査対象都市:バークレー、オークランド、フリーモント、ロサンゼルス、アーバイン、サクラメント、ローズビル)

調査によると、カリフォルニア州の住宅事情は、需要に対して供給が追い付いていない状態であり、住宅価格は急騰を続けているという。開発費の料金体系や総額は、今やカリフォルニア州の政策にも影響を及ぼすものとなっている。

たとえばバークレーの総戸数100戸程度のファミリー用住宅の総開発費は、約120万ドル(約1億2,700万円)であった。これは非常に高額であるが、上記の調査対象7都市の中ではもっとも低い額である。次に低かったのがロサンゼルスの戸建ての総開発費で、20世帯の複合住宅の開発費は見積もりで642,000ドル(約6.800万円)であった。ロサンゼルスにおいては、開発費見積もりのための正式なプロセスが確立されていないため、プロジェクト費の見積もりを出すのが難しくなっている。

住宅開発費の平均額は、住宅価値の6%程度となっている。

27ページの及ぶ調査報告書では、住宅開発費が課されることで建設費が上がり、住宅購入能力は減少し、結果的に住宅開発の妨げになっているとまとめられている。

【参照】Rising housing development costs bad news for LA's housing crunch : report

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