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2018-03-20

前代未聞の水不足に喘ぐ、南アフリカ・ケープタウンの不動産賃貸市場

  • 海外不動産ニュース

前代未聞の厳しい政情や水不足に喘ぐ南アフリカ・ケープタウン南部郊外の賃貸市場 2017年の南アフリカの不動産市場は、不安定な政治経済のあおりを受け、かなり厳しい状況であった。人気のケープタウン南部郊外もその例外ではない。

それまでは比較的安定していた賃貸市場だが、昨年は前代未聞とも言える様々な問題が起こり状況は変わったという。不安定な政治情勢や水不足の問題などが、賃貸市場にも影響を及ぼしている。特に芝生の庭付きの家などは水が必要になるので、需要は激減した。このような状況は2018年に入っても続いているという。

しかし中にはケープタウン大学に近い「学生中心街」など、郊外で回復が見られるエリアもあり、物件は埋まり始め今も投資家からの注目を集めている。

ミューゼンバーグなどの物件は、比較的新しい2ベッドルームの部屋で賃料は月6,500ランド(58,000円)から8,500ランド(76,000円)程度だという。

賃貸仲介業者PayPropによる年次レポート(2017年)では、前年比8.3%で始まった賃貸市場の成長率は7月には6.34%に落ち込み、さらに11月には5%以下、12月はほんの少し回復し5.75%と、賃貸市場が1年を通して低迷していることが示されている。

PayPropのデータ分析担当者は、2018年も賃貸市場の低迷は続くと見ている。現在の経済状況下では、賃料を下げるより空き物件を抱える方がはるかに高くついてしまう。オーナーやバイヤーにとっては、これまで以上に賃貸物件の需要と供給を見極めることが大切になってくるだろう。

投資のため今年注目すべきなのは、物件の区画ごとの所有が可能な「セクションタイトル」と呼ばれる物件である。賃料15,000ランド(134,000円)以下の2〜3ベッドルームのアパートやマンションは、今後も需要が拡大する見込みである。

賃料の安さのみならず、人々は今、生活を重視している。深刻な水不足の状況下では、庭付きやプール付きの物件は敬遠される傾向にある。

【参照】Cape Town southern suburbs rental market in the doldrums

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セカイプロパティ編集部
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