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2018-03-16

アメリカの住宅ローン、0.5%の金利上昇で住宅市場の今後を不安視する声も

  • 海外不動産ニュース

アメリカの住宅ローンは歴史的にも低金利の状態が続いていた。

住宅価格は高騰しているものの、月々のローン支払い額は比較的安く抑えられ、競争が激しい住宅市場においても低金利ローンはプラスに働いていた。しかし今や状況は変わってきているようだ。

アメリカの不動産検索サイトZillowによると、アメリカの住宅ローン金利は0.5%近く上昇しており、市場にも影響が出始めているという。

1980年後半から1990年代の住宅ローンの返済負担率(年収に対する年間返済額)は21%程度であったのに対し、2017年の返済負担率は15.7%であった。仮に住宅ローン金利が予想される最高率の6%に達するとなると、返済負担率は20.5%に上昇し、1990年代の状態に戻ってしまうことが懸念される。

サン・ジョゼ、カリフォルニア、ロサンゼルス、マイアミといった都市では、すでに返済負担率が大幅に上がっているという。住宅価格が高騰していることもあり、このような都市で住宅を購入することは難しくなっている。

利率の多少の変動は仕方がないものの、上昇が続けば、買い控え・売り控えなど住宅市場に多大な影響が出ることが予想される。物件数は36ヶ月連続で減少しており、住宅市場にとってはこれ以上の打撃は避けたいところである。

Zillowの経済専門家Aaron Terrazas氏は、「住宅ローン金利が低かったおかげで、ここ10年間の住宅購入は順調だったが、今後については分からない。金利は明らかに上昇傾向にあり、ローンの支払いの負担が少なかった時代は終わった。」と述べた。

また、「低金利の時代に不動産を購入した人々は、現在のストレスが多く競争が激しい住宅市場で新しく物件を購入するよりも、今ある物件を改修して住み続けることを選ぶ人も多くなっている」と加えた。

賃貸についても住宅購入同様、負担は大きくなっている。アメリカの平均的な賃貸料は、収入の28.9%程度を占め、地域によっては30%を超えるという。

【参照】Rising U.S. mortgage rates threaten home affordability and ownership

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セカイプロパティ編集部
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