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2018-03-15

オーストラリア人の若者の間で、日本不動産投資の人気が高まる

  • 海外不動産ニュース

オーストラリア人による日本の不動産物件への投資が加速している。投資の対象は比較的価格の安い日本国内の物件で、特にスキーリゾートの不動産物件が投資先として人気の的になっているという。シドニーの新聞紙のサンヘラルドが11日付けで報道した。

専門家によれば、オーストラリアの中心的な都市であるシドニーやメルボルンの物件と比較すると、日本国内の不動産物件は価格が安いため、自国内の高価な不動産に手が届かない若年層のオーストラリア人の注目を集めているという。

シドニーの港湾労働者として生計を立てているジェイク・ヒース氏(33)も、日本国内の不動産物件に魅せられたオーストラリア人の一人だ。

ヒース氏は約10年前に、北海道の観光リゾート地であるニセコのスキー場で働いていた。その際、オーストラリアに帰国する直前に、同氏は日本国内の不動産を初めて購入した経験がある。

同氏は将来、スキー目的の観光客のための小さな家をニセコに建てることを希望しているが、日本とオーストラリアの間に存在する、融資条件の厳しさという壁が夢の妨げになっているという。

ヒース氏は物件を購入するための資金を調達するために半年前から融資を申請しているが、認可されるのを待っている状態のままだという。同氏を含め、日本国内屈指のスキーリゾート地として賑わうニセコの物件に投資を希望するオーストラリア人は多い。

ニセコと同じくスキーのリゾート地として有名な長野県の白馬村も、オーストラリア人による不動産投資先として人気の場所の一つである。

白馬村にある不動産物件の相場では、7部屋ある住宅を43万3578豪ドル(約3600万円)で購入できる。一方、オーストラリア最大級のスキーリゾート地であるスレドボでは、アパートのワンルームを購入するだけでも、24万豪ドル(約2000万円)の資金が必要になる。

日本国内の不動産の購入を希望する投資家の代理店のNippon Tradings Internationalのジブ・マーゲン氏によれば、クライアントの40%がオーストラリア人だという。

同氏は、オーストラリア人による日本の不動産への投資が白熱している理由として、価格の安さ以外にも、外国人による土地の購入や所有について、日本では特別な規制が定められていないことを挙げている。

海外送金を手掛けるオーストラリアの金融機関であるOFXによれば、35歳未満の若年層のオーストラリア人による不動産投資のための海外送金は、2015年から2017年末の間に80%も増加したという。不動産の投資先の国の割合では、5割以上が日本の物件に投資するためであった。

【参照】日本の不動産を狙え!オージーの投資が加速

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セカイプロパティ編集部
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