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2018-03-19

スウェーデンのラントメーテリエット社、同国初のブロックチェーン不動産取引を導入

  • 海外不動産ニュース

スウェーデンの国土測量庁であるラントメーテリエットが、ブロックチェーン技術を用いた不動産取引をまもなく実施する予定であることがわかった。これは同国では初の事例となる。ウォールストリートジャーナルが報じた。

ブロックチェーン技術とは、ロボットや人工知能などの最先端のテクノロジーを駆使することで、金融サービスの向上を目指す仕組みのことである。仮想通貨のシステムの基盤となる技術としても注目されてる。

ラントメーテリエットの最高デジタル責任者(CDO)であるマッツ・スナル氏は、「ブロックチェーン技術については、2年間の試験期間を既に終えている。技術的には準備万端といった状態だ」と発言している。

ラントメーテリエットはまた、同プラットフォーム上において、不動産売買の取引を実施することを希望する有志を選考していることも明らかにした。

ラントメーテリエットがブロックチェーン技術の導入テストを開始したのは2016年である。2017年7月には、スウェーデンのスタートアップ企業であるクロマウェイ社の手によるブロックチェーン用のネットワーク上で、土地などの不動産登記を開始している。

従来の取引システムにおいては、不動産の売買契約の締結から登記までは、3〜6ヶ月程かかる場合もあった。ブロックチェーン技術を導入することで、その期間を数時間に短縮できる可能性が示唆された。

同技術のネットワークを構築したクロマウェイ社によれば、「商談に入るために、もはや国内にいる必要もない」という。

スウェーデンの現行の法律では、不動産の登記や購入などの手続きにおいて、電子署名を利用することは認められていない。

不動産取引においてブロックチェーンの技術を全面的に導入するためには、様々なハードルを一つずつ乗り越えていく必要がありそうだ。

【参照】スウェーデン 初のブロックチェーン不動産取引へ

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セカイプロパティ編集部
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