エリア

建物タイプ

価格帯 (null)

専有面積

ベッドルーム数

想定利回り

フリーワード

[PR] 「マレーシア不動産のキャピタルゲインの実績がわかる!期間限定無料配布中!」

2018-03-09

シンガポール、少ない待ち時間でより多くの公営住宅の供給へ

  • 海外不動産ニュース

初めて住宅を購入する若い夫婦を支援するため、シンガポール住宅開発庁は2019年、住宅供給数を倍増させ入居までの待ち時間を短縮する。

国家開発大臣であるローレンス・ウォン氏によると、住宅開発庁は、夫婦が住宅を申し込んだ後、収入審査の時期を遅らせて鍵の受け渡し時により近づける。

これにより、購入資金を作る期間分、住宅購入にかかる期間を迅速化する。また、ウォン氏は、来年、約2,000戸が供給され、従来の3、4年の待ち時間を2、3年へ短縮できる、と話した。2018年の供給は、センバワン、センカン、そしてイーシュンエリアにて、およそ1,100戸である。

ウォン氏は、加えて、国家開発庁はさらなる待ち時間短縮をどのように実現するかについて検討している一方で、準備が未だ整っていない開発地もあり、全ての住戸に適応するのは難しいと述べた。

住宅開発庁は、ローン審査に必要な12ヶ月の継続雇用条件を満たさない夫婦に、まず住宅の申込みを先にさせることで、住宅所有を希望するが十分な購入資金を持たない若い夫婦を支援している。彼らの住宅ローンに対する収入審査は、住戸の鍵の受け渡しの直前まで遅らされる。

ウォン氏によると、鍵の受け渡しは通常3、4年後に行われるため、それまでに資金調達の時間を十分確保することができる。現状、若い夫婦の中には、住宅の申込みが1、2年遅れ、さらにその後住宅の完成を4年待たなければならない人々がおり、待ち時間がとても長すぎる。なお、今回のオプションは、次回5月の販売から適用される。

国家開発省は、昨年8月に導入した再販売制度(Re-offer of Balance Flats)に加え、公営住宅購入をより迅速かつ簡易にするため、より合理化されたプロセスを検討している。一例として、抽選期間を6週間から3週間に半減させることが可能か検討している。以前は、住戸数、応募数共に少なく簡易かつ迅速なシステムだったが、現在では、年間50,000名を超える応募と、様々な優先順位、割当等を考慮しなければならない。

ウォン氏は、この期間を大幅に削減することが可能で、近々何かしらの良いニュースを発表できると考えている。

【参照】Bigger supply of HDB flats with shorter waiting time

海外不動産の最新動向が届くメールマガジンの登録はこちら。

メルマガ会員登録を行う

セカイプロパティ編集部
海外不動産投資に関する最新情報を発信中。