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2018-03-01

マレーシア政府系投資ファンド、第3番目の高さのタワー建設に向けハイアットと契約

  • 海外不動産ニュース

マレーシアで最大の政府系投資ファンドである、ペルモダラン・ナショナル公開会社(PNB)は、タワー内のホテル運営会社としてハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツ社と契約した。この高層タワーは完成時に世界で第3番目の高さになるとされている。

PNB118は116万平方フィートに及ぶオフィススペースを貸し出す予定であり、ショッピングモールやエンターテイメントな施設も出店予定だ。PNB社がオフィススペースの半分を自社で利用し、テナント利用させたいポートフォリオ企業も探している。

PNBグループ総裁であるアブダル・ワヒド・オマール氏は「我々の見解では、この不動産投資は歴史的なものとなる。」と記者会見で発表した。

11月、PNBはタワー・プロジェクトへの融資のため、金融機関のグリーン・スクーク・プログラムを利用して20億リンギット(約5億1203万ドル)の資金を調達した。

不動産ファンドのポートフォリオにはイギリスとオーストラリアからの資本も含まれている。

マレーシアの首都クアランプールでは近年、オフィススペースの過剰供給となっているが、新しいオフィスビルが続けてマーケットに参入している。

特に、クアランプールの金融特区であるトゥンラザク・エクスチェンジでは、年内の完成を目指して106階建ての高層ビル、エクスチェンジ106の建設が進行中である。

【参照】Malaysia's PNB gets Hyatt as hotel operator for upcoming world's 3rd tallest building

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