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2018-02-28

バンコクの空閑地の価格が13.2%上昇

  • 海外不動産ニュース

バンコクの空閑地の価格が13.2%上昇 タイの不動産コンサルタントThe Real Estate Information Center (REIC)によると、昨年のバンコク首都圏の空閑地の地価格指数は、基準年となる2012年から65.6ポイント拡大し165.6となり、2016年から13.2%の上昇となった。

上昇率が最も高かったのは2013年の14.9%、最も低かったのは2016年の4.6%であった。

2017年の第4四半期のバンコク首都圏の地価格指数は168.3であり、第3四半期から1.1%の上昇、前年比12.5%の上昇となった。

都市部の公共交通ラインと土地利用が地価に影響を及ぼすと言われており、公共交通ラインの新規整備が発表されると、それだけで地価は平均24.6%上がるという。また土地区画の規制に変更が生じても、平均22.8%上昇するという。

2012-17年の地価上昇率トップ5の地域を見てみると、トップはバンコクメトロ(MRT)沿いで173.7%(年間平均29%)の上昇、続いてダークレッドラインのBang Sue駅-Hua Lamphong駅間で169.5%(同28.2%)の上昇率となっている。

次にゴールドラインのThon Buri駅-Pracha Thippok駅間で148.9%(同24.7%)、そしてグリーンラインのMor Chit駅-Saphan Mai駅-Khu Khot駅間の148.1%(同24.7%)、ダークレッドラインのBang Sue駅-Rangsit駅間の144%(同24.1%)と続く。

REICでは土地取引に基づいた空閑地の四半期調査を行っている。最新のデータによると、法人取引については、申告価格がほぼ実際の取引価格となり、個人取引については、申告価格が実際の取引価格を下回ることが多いという。

【参照】REIC: Bangkok's vacant plot prices rise 13.2%

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