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2018-02-22

アメリカ・ニューヨーク不動産市場、海外不動産投資家は様子見

  • 海外不動産ニュース

世界市場と地政学の変化の影響を受け、昨年のマンハッタンの不動産への海外投資は急落した。

中国、香港、ドイツ、イギリスといった国々からの投資が激減し、2017年の海外投資額(76.7億ドル)はかろうじて2016年の総投資額(142億ドル)の半分を占める程度となった。

このような海外投資の減少は、総投資市場が低迷していることにある。総投資額は41%下落し230億ドルとなり、これは600億ドル近くを売り上げた2015年の総投資額の半分以下である。

専門家は「景気の減速は市場の転向によるものであり、市場が変われば買い手側と売り手側両方の調整が入り、販売活動は鈍化する傾向にある。」と述べる。

各国からの投資額は軒並み減少し、ドイツは23億ドルから8億4000万ドル以下、香港は12億ドルから5億4700万ドル、イギリスは14億ドルから1億8800万ドル、イスラエルも前年度の約半額であった。アメリカの不動産投資のトップを誇っていたカナダさえも少しずつ減少し、2015年に83億ドルであった投資額は、2016年には15億ドルにまで落ち込んだ。

中でも中国の投資額が最も低下しており、これは中国で施行されている資本取引に関する規制が影響していると考えられる。またドル高も影響し、ヨーロッパや南アメリカからの投資が減少した。

ヨーロッパの投資家の目は、より良いリターンを得るため、アメリカではなくアジアや中南米などの新興市場へと向けられたのである。またアメリカ国内の資本収益率の落ち込みや金利の上昇、また地価や人件費の高騰なども影響した。

しかし2017年の国際市場には明るい兆しも見られ、ノルウェー(6億500万ドル)やスウェーデン(1億6000万ドル)などといったこれまで見られなかったスカンジナビアからの投資も見られた。2016年には1億5800万ドルであったシンガポールの投資も、2017年には11億ドルに跳ね上がった。

日本の投資については、過去2年間4億7700万ドル程度と安定している。

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セカイプロパティ編集部
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