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2018-02-15

投資用の不動産購入を目的とし、帰国する在外ベトナム人の越僑が増加

  • 海外不動産ニュース

英系の総合不動産サービスグループのサヴィルズ・ベトナム(Savills Vietnam)によると、ベトナムにおける旧正月の時期が間近に迫る中で、投資用の不動産を購入するためにベトナムに帰国する在外ベトナム人が増加しているという。

サヴィルズはロンドン証券取引所にも上場している大手の不動産サービス会社で、イギリス以外にも、欧州、アジア、中東、アフリカなど世界各国に700以上の拠点を構えている。ベトナムにおけるグループの拠点であるサヴィルズ・ベトナムが、旧正月の祭りだけでなく、不動産投資でも盛り上がる現地の動向を分析した形だ。

ベトナムの旧暦における正月は、元旦節を意味する言葉であるテト(Tet)と呼ばれる。テトの期間は、ベトナムの年間の祝祭日の中でも最も重要なものの1つとして位置づけられる。 旧暦を基準に祝うことから、テトの日にちは毎年変わるのが特徴だ。2018年のテト休暇は、旧暦の大晦日にあたる2月15日から2月20日までとなっている。

越僑と呼ばれる在外ベトナム人の注目を集めている投資用物件の特徴は、1戸あたりの寝室が1~2部屋の中高級マンションだ。現在のベトナムの不動産状況としては、マンションなどの不動産を賃貸することで得られる利益について、アメリカやオーストラリアなどの欧米の先進国よりも魅力度が高いと評価されているのが特徴だ。

不動産賃貸の高い利潤によってベトナムに存在する物件への投資需要が増加傾向にあるほか、外国人による住宅購入条件を緩和する国内の動きも、国際的な動向に敏感な越僑による不動産投資を促す要素になっている。

2017年の時点で、越僑からのベトナムのホーチミン市への海外送金額は、日本円で約5450億円超の50億USDに上った。不動産分野に対する送金額が全体の20%以上を占めているのが特徴だ。

商業銀行による不動産分野への貸付が抑制されている状況にあるベトナムにおいて、越僑による同分野への海外送金は、不動産市場を活性化させる潜在的な資金調達の原動力になっている。

セカイプロパティ編集部
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