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2018-01-06

ベトナムの輸出の勢いが衰えず、2017年の経済成長率は6.81%に

  • 海外不動産ニュース

ベトナムでは、輸出先のアメリカにおいてトランプ大統領が2017年初頭に貿易について厳しい姿勢を示したこともあり、当初は貿易に関する見通しは暗いと思われていた。しかし、現在は家具や携帯電話など様々な種類の製品の輸出が好調な状況にあり、勢いはまだまだ衰えない様子だ。

ベトナムでの輸出の勢いを示す一例として、同国の大手家具メーカーのスアンホア・ベトナムでは、生産性の向上のために300万ドル(約3億4000万円)の設備投資を実施した。同社では来年度の輸出受注について、今年度よりも更に向上した20%増と見積もっている。

スアンホア・ベトナムはベトナムのハノイ近郊にある会社で、スウェーデンの大手家具量販店であるイケアなどに対し、オフィス用のテーブルやキャビネットなどを生産している。海外の顧客を相手に生産することで、ベトナムの好調な輸出の恩恵を直接受けている形だ。

同社のゼネラルディレクターであるレ・デュイ・アン氏は、インタビューにおいて語った。「本社の来年度の販売についてはかなり楽観視している。欧州に新たな顧客を抱えているだけでなく、従来の顧客からの発注も昨年より増加している」

アメリカのトランプ大統領は2017年1月27日、環太平洋経済連携協定(TPP)から永久に離脱するとする大統領令に署名した。世界経済の約4割を占めようとする巨大貿易圏構想から先導役のアメリカが離脱することで、世界の貿易に関する見通しは暗くなった。

アメリカのTPP離脱は、対米の割合が大きいベトナムの輸出に対して大きな打撃になるとみなされていた。しかし、その後に世界の貿易状況が回復したことや、若者を主軸とするベトナムの安価な労働力が国際的な投資家の関心を集めたことなどが、輸出に関する状況を大きく好転させた形だ。スイスのネスレなど、欧米の企業もベトナムに今年工場をオープンさせている。

ベトナムの輸出額は2016年に1770億ドルに増加し、過去最高の数値を記録した。輸出全体の割合では、携帯電話と関連部品が約2割を占めている。国別の輸出割合では対米輸出が全体の約22%となっている。世界銀行によると、ベトナムの輸出は2015年の時点でGDPの90%に相当し、10年前の64%に比べてその割合が大幅に上昇しているという。

ベトナム統計総局が12月27日に発表した2017年の国内総生産(GDP)は、前年度と比較して6.81%増加した。同国政府は2018年のGDP成長率の目標として、2017年度と同じ6.7%を掲げている。

セカイプロパティ編集部
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