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2017-12-25

JR九州がタイで不動産事業に参入、バンコクのホテルを取得

  • 海外不動産ニュース

JR九州がタイで不動産事業に参入すると発表した。同社は中国・上海で外食事業を展開しているが、海外で不動産事業を行うのは初めてである。

同社は現地に設立するホテル運営会社を通じて、月内にバンコクの長期滞在用のホテルであるサービスアパートメントを取得する模様だ。

同社が今回取得するサービスアパートメントはバンコクの中心街にある高層ビルで、一部をリニューアルする計画だ。現地企業から2棟あわせて400室超の高層ビルと土地を100億円の規模で購入する模様。

物件を取得するホテル運営会社には、JR九州のほか、同社が49%出資して11月にタイに設立した投資会社などが出資する。JR九州は今回出資にあたる現地の投資会社の設立に先駆けて、5月にバンコクに事務所を開設し、現地の情報収集と検討を行なっていた。

JR九州は1987年に旧日本国有鉄道から鉄道事業を引き継いで発足した旅客鉄道会社である。日本国内では主に九州地方の鉄道路線を管理運営するほか、旅行業や不動産業なども展開する。

株式は2016年に上場。それに伴って鉄道・運輸機構が保有していた株式は一括して売却され、JRグループでは4社目の上場および完全民営化となった。

JR九州は上場後、鉄道事業以外にアジアの不動産事業を成長戦略の柱として掲げ、注力している。

グループの中期経営計画における重点戦略の1つには、新たな事業と九州外エリアへの挑戦が掲げられている。

これは流通・外食事業、マンション事業、建設業などにおいて日本全国やアジアのマーケットを目指した事業の拡大を推進するもので、今回のホテル取得は戦略の大きな前進となる形だ。

同社のマンションとホテルを含む不動産関連事業の17年3月期の売上高は、410億円程度になるとみられている。



セカイプロパティ編集部
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